栗コミフォト　２０２１年　６月３０日　ＷＥＢギャラリー

新型コロナワクチン接種に関してネット上でフェイク記事が横行しているようです。　中でも傑作なのは治験の為に接種したマウスが２年後に死んだといったものですが、冷静に考えると新型コロナウィルスが騒ぎになったのは昨年初頭でまだ１年半しか過ぎていません。　冷静に考えるとフェイクかどうかはすぐに判断できると思います。　ワクチンに対する科学的な見地からの情報はネット上で沢山ありますのでフェイクに惑わされることの無い様に情報を吟味して接種するかどうかを自分の意思で見極めて欲しいものです。

撮影者 ：ツチカネ
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相模原は広い、この地域は高いヘンスに囲まれ中は全く何を処理しているか判らない。この施設も何が処理されているか？

タイトル：焼却炉

タイトル：煙夕陽が

撮影者 ：タカイ
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タイトル：水浴びをむずかる子

タイトル：代掻き後の金泥あく

撮影者 ：オカ
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コロナ自粛生活が続き、好きな鎌倉散歩もご無沙汰。今回は、２年前の作品ですが印象深い作品の一つです。

タイトル：笑み

タイトル：老いる

撮影者 ：フクツカ
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インド型デルタ株ウィルスの登場などで益々ワクチン接種

タイトル： アナベル群生

が急がれていますが、早く心置きなく自由に撮影散歩できるようになって欲しいものです。朝露のアジサイも良いですネ

タイトル：額アジサイ

撮影者 ：ノムラ
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梅雨の時期の撮影はやはり天気がきになります。今回撮影した

タイトル：地域に根ざす安寧

時は曇天でした。それでも現地に行って、撮影すると何故か緊張感と、自分なりの満足感を感じずにはいられません。

タイトル：迷宮への誘い

撮影者 ：ノグチ
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コロナ1回目接種が7/中旬で梅雨空でもある為、外出せず専ら

タイトル：とても小さなバッタ



自宅の花を撮っています。

タイトル：カリガネ草

撮影者 ：カツタ
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タイトル：どうも！

紫陽花の中に隠れていました。雨が嫌いなのかな？

タイトル：梅雨の晴れ間

陽（ひ）の下のアジサイは美しいです。

撮影者 ：オザワ
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今回も紫陽花を狙いました。花の大小、色、形が多様でまた開

タイトル：緑の中で

花期間が長く、撮影チャンス豊富です。お寺の1本の紫陽花にフォーカスしました。

タイトル：ガクの優しさ

撮影者 ：アキタ
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毎日天候が不安定で、気分も乗らず、なかなか撮影に出かけ

タイトル：爽やかな朝

られません。朝の散歩で撮影した写真の表現も難しくなりました。早く梅雨が明けると良いですね！

タイトル：朝日を浴びて

撮影者 ：ハヤシ
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今までは見えてもいなかった風景が目に留まる様になって来ま

タイトル：ド根性シソの葉

した。私道の側溝に咲き始めてしまったド根性シソの葉　梅雨時の雨宿り時の発見ゆっくりゆっくり日々を送るこの頃です。

タイトル：雨宿りでの発見

撮影者 ：サカモト
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２回目のワクチン接種が終わるまでひたすら辛抱の日々を送っ

タイトル：天体ショー



ています。

タイトル：駆ける