栗コミフォト　２０２１年　４月３０日　ＷＥＢギャラリー

４月２８日から５月１１日までの間、まん延防止等重点措置区域として座間市が追加されました。　生活する上で今までとは特に大きく変わったことは無いようですが、引き続き感染予防に気を使い過ごさなければならないようです。　５月からは高齢者のワクチン接種も始まります。　この騒動のゴールも少しずつではありますが先が見えてきました。　もう少しの辛抱ですので、身近でストレス発散する手段を見つけ適度なストレス発散を行い、新型コロナウィルス対策にも気を緩める事の無い様に日々過ごしていきましょう。



撮影者 ：ハヤシ
タイトル：春のダイヤモンド富士

撮影者 ：ツチカネ
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4月18日夜半一時の豪雨（４０mm／ｈ）により目久尻川堰堤越水。A池・B上下池貯留。

タイトル：A池テニスコート冠水


遊水池は河川氾濫激甚災害対策として施工された。（貯水容量10万トン）

タイトル：B池多目的エリア1.5m冠水

撮影者 ：タカイ
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谷戸山公園の散歩コース鳥の観察小屋からのぞくと奥谷戸の水たまりで水遊びをしているオオ

タイトル：オオタカの水浴び



タカ、バズーカで狙っているおばあちゃんが一人いました。

タイトル：こいの産卵

撮影者 ：オカ
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花のお寺、大和市内「常泉寺」へ出掛けました。桜シーズンを終えた境内はひっそりとし、

タイトル：阿修羅のごとく



様々な羅漢像を見ながら心安らぐ時を過ごしました。

タイトル：祈り

撮影者 ：フクツカ
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繁殖相手に効果のある雄鳥の派手なデザインやアピール・カラーは、人間が思い付かない自然

タイトル：雄叫び

界の神秘性があり、只々見惚れてしまう美しさがある。

タイトル：ロックオン

撮影者 ：ノムラ
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最近、段ボール箱を整理していたところ、私の若い頃の写真が見つかりました。

タイトル：可憐な



思わず、見入ってしまい、当時のことが色々と思い出しました。写真とは不思議なもので、

タイトル：地域を見つめて



ある意味ではその人にとってはタイムマシンのような役割があるのかもしれません。

撮影者 ：ノグチ
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雨上がりに富士山と霧を期待し山中湖に出かけたものの富士山は雲の中。しかし富士さくらは

タイトル：ひっそりと



丁度見頃でした。雨が付着した花びらは、うな垂れ感が有り桜は青空が良いですね。

タイトル：春の妖精

撮影者 ：カツタ
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遊歩道（さくら百華の道（相模が丘地区））で今年は桜のライ

タイトル：ライトアップ



トアップがありました。夜の桜も中々良いものです。

タイトル：夜桜

撮影者 ：オザワ
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春も終盤になり、そろそろ初夏を迎える季節になりますが、一年で最も季節の移ろいを感じる

タイトル：チョウジソウ


時期になりました。今回は静かなお寺の境内の一コマです。

タイトル：タケノコ

撮影者 ：アキタ
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『早起きは三文の徳』朝焼けに染まる、『矢車菊』に出会い、さらに絶滅危惧種の『金蘭』の写真まで撮れた。好運な日であった。

タイトル：朝焼けに染まる

タイトル：華やかな美人

撮影者 ：ハヤシ
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鯉のぼりが見られる季節になり退職しやっと孫の相手を出来る様になりました。カメラ片手にチャンスがあればシャッターを押す練習中です。

タイトル：遊び疲れた結果

タイトル：出番です

撮影者 ：サカモト
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春の陽気に誘われて、コロナ対策をしっかり行い都内の桜を見

タイトル：芝桜とコラボ


て来ました。　桜たちにはコロナたちは無関係で春の陽を一杯浴びて咲きほこっていました。

タイトル：赤富士