座間市民活動サポートセンター ざまっと栗コミフォトクラブ活動報告文化・芸術栗コミフォト 2021年 2月28日 WEBギャラリー

栗コミフォト 2021年 2月28日 WEBギャラリー

公開日:2021年02月28日 最終更新日:2022年07月14日

タイトル 栗コミフォト 2021年 2月28日 WEBギャラリー

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新型コロナウィルスの感染拡大による政府緊急事態宣言が発出されている最中の事でもあり、一時はこの写真展の中止も視野に入れておりましたが、無事に終了することが出来ました。 これも一重にご来場頂きました皆様方の真摯なご協力の賜物と深く感謝いたしております。 会場に足をお運び頂きましたご来場者数としては昨年を下回り300人に留まりましたが、兎にも角にもこの写真展を開催し無事に終えることが出来たことに安堵いたしておりますと共に、新型コロナウィルスを必要以上に恐れることなくこの写真展を行ったことが私達の今後の活動に大きな自信となりました。
 改めてご声援を下さいました皆様方に御礼申し上げます。
 ありがとうございました。

撮影者 :ツチカネ
コメント:
 卒寿を超えた今「真実を写す文化」写真を撮り続けて三十年余もう一人歩きは無理と思っているところ、息子が誕生日プ

タイトル:JR只見線第3橋梁

ゼントとして奥会津只見旅をプレゼントしてくれました。 今回は「文化財としての橋を撮

タイトル:霧幻峽渡し

る」、心の旅「石仏を訪ねて」に続き「遺構の会津只見を往く」をまとめてみました。

撮影者 :タカイ
コメント:
 新型コロナ対策で家に隠る時間が多くなったのを機会に、撮影ポイントとして散歩中にマークしていた小じんまりしたお寺さんの境内を思い出し何回か足を運び朝の斜光の移動、被写体となる紅葉や苔庭、重厚な門扉、本堂前のもみじの大樹、そ

タイトル:古木の輝

して射込み光、枝葉の光影を観察しシャッターを切りました。

タイトル:竹林からの彩り


撮影者 :オカ
コメント:
 小学生時代、遠足で江の島海岸へ出掛けた記憶があります。 木製の江の島橋を渡ったことや仲間との潮干狩りなど、磯伝い

タイトル:落日の輝き

を歩くと懐かしい思い出が蘇ります。 今では人工的な構造物によって景観は大きく変わっていますが、”湘南大好き”の一人

タイトル:夜明け

として度々砂浜に足を運んでいます。

撮影者 :フクツカ
コメント:
 ハーモニーホールで開催中の写真展に、若かりし頃の「郷愁」をテーマに5作品を出展さ

タイトル:早朝の花見小路

せて頂ましたが、その内の2作品で半世紀以上経つ“古(いにし)”の思い出をモノクロで表

タイトル:御所の自転車一本道

わすことによって「グッ」と胸に蘇ります。

撮影者 :ノムラ
コメント:
 栗コミフォトに入会し自分なりに花から、そしていろいろな対象を撮ることが、とても面白

タイトル:秋を楽しむ

く思えるようになりました。 仕事を離れた私にとって、これらのことはとても貴重な事で

タイトル:ファンタジックな、階段

これからも大いに写真を楽しみたいと思います。

撮影者 :ノグチ
コメント:
 一昨年前運良くトンボの羽化に出会い感動して撮ったのが泉の森を撮影する切っ掛けでした。 豊富な湧き水が生物たちを生息させ、自然豊かな環境に

タイトル:変身

よって人や動植物が共存できているのが泉の森と思っています。 ひと時の癒やしになれば幸いです。


タイトル:湯気(ゆげ)

撮影者 :カツタ
コメント:
 時に取る対象を絞らず風景・花・人物・スナップ等何でも撮ります。 これからも、体力の続く限り、メンバーみんなで楽

タイトル:橋灯り

しみながら切磋琢磨??していきたいと思います。 今回は『灯り(あかり)』にしました。 ともし火・道しるべ・足

タイトル:夕景

元を灯(とも)す…。 自然の明かりではなく、見るとホッとするようそんな事を感じて頂ければと思います。

撮影者 :オザワ
コメント:
 クラブに参加して風景写真を中心に撮影しています。 今回、山梨県北杜市の清里エリアにある「吐竜の滝」を出品させていただきました。 滝と渓

タイトル:吐竜の滝 もみじ

が織りなす日本庭園のような雰囲気を持ち、湧水量は一年を通じてほぼ変わらないようです。 今後はこの滝の四季を撮影したいと思っています。

タイトル:吐竜の滝 絹すだれ

撮影者 :アキタ
コメント:
 昭和記念公園の「黄葉紅葉まつり&秋の夜散歩2020」に出掛けてきました。 イチョウ

タイトル:湖面に映る秋

並木と日本庭園のライトアップにより昼間とは全く違った幻想的な紅葉の景色は圧巻でした。

タイトル:幻想的なひととき


撮影者 :サカモト
コメント:
 コロナ感染拡大のため撮影活動も自ずと自粛モードに入り思い通りの作品作りが中々出来ない一年間でしたが、何とかテーマに沿ってご覧頂けそうな作品

タイトル:愛息との時間

に仕上げました。 私より少し年上のご婦人がマスクをして、普段の生活を取り戻すかのように晩秋の紅葉狩りを楽しむ様子に勇気を頂きました。

タイトル:紅葉撮り

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