栗コミフォト　２０１９年　９月３０日　ＷＥＢギャラリー

夜、窓を開けると盛んに虫の音が聞こえてきます。　開花が遅れていたカニが沢公園の彼岸花も一斉に咲きほころび白、黄、ピンク、赤の花が見頃です。　
カメラをぶら下げて自分のお気に入りの場所に出掛け、四季の移ろいをしっかり心に刻みたいものです。

撮影者 ：サカモト
タイトル：曼珠沙華

撮影者 ：ツチカネ
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この歳になると畑の維持には苦労する。しかし、収穫は「生

タイトル：シシトウの実



産」という満足感がある。

タイトル：スイカの花実

撮影者 ：タカイ
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かにがさわ公園のヒガンバナにこもれ日が当たるのを待って撮ってみました。

タイトル：彼岸花１



いつも同じような構図になってしまうので、スポットライトを受けたような花を見つけたりし

タイトル：彼岸花２



ながら三回ほど足を運びました。

撮影者 ：オカ
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猛暑が遠ざかり、久しぶりの爽やかな秋晴れの日、「相模原よさこい祭り」（古淵）に出掛け

タイトル：決めポーズ



た。激しい演舞とパフォーマンスに引き込まれ、元気が充電できたかも。

タイトル：躍動

撮影者 ：フクツカ
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真夏の日本橋で行われている催し物に出掛けたが、大都会のビル街のど真ん中でベビーカーを押してウィンドーショッピングを楽しむ姿や、神社内小路の風

タイトル：涼

鈴飾りを愛でる浴衣姿の夫婦に涼を感じることが出来た。

タイトル：散歩（日本橋）

撮影者 ：ノムラ
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夏も終わり、いよいよ秋が始まりつつあります。平凡な生き方を送る者にとって、自分のペー

タイトル：秋、到来



スで生きることの素晴らしさを感じる季節だと思います。

タイトル：神秘的な

撮影者 ：タカハシ
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秋が近づいてきました。写真を撮るにはまたとない季節です。

タイトル：秋模様－１



あっちにもこっちにもカメラを提げて行きたいですねえ。

タイトル：秋模様ー２

撮影者 ：ノグチ
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我が家の雑種地でヒガンバナを撮っていた時、突然足長バチが3匹ほど襲ってきてズボンの上

タイトル：フラワーブリッジ



から刺され痛かった事。　よく見ると三脚の足が巣を突っついた様で蜂も怒る原因が分かり

タイトル：小さな妖精



退散しヒガンバナは撮らず仕舞いでした。

撮影者 ：カツタ
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段ボールで制作された作品（約60点）が展示されていました(新宿のギャラリー）。作者は原発避難者の方。約2500人と避難

タイトル：花畑



所生活をしていた時に段ボールの壁に「皆の気持ちが少しでも和むなら」との思いで描いた…以来、活動を続けている…「震

タイトル：宮殿跡



災を忘れないでほしい」と。。。カラフルなアートに魅了されました。

撮影者 ：オザワ
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ようやく虫の鳴き声が聞こえるようになり、秋を気配を感じるようになりました。9月14日、

タイトル：甘利山



２４日、早朝の景色を狙って、山梨の甘利山、平塚の湘南平にチャレンジしました。天気予報

タイトル：湘南平



通り快晴に恵まれました。

撮影者 ：アキタ
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毎年恒例の葡萄刈りに勝沼に行きました。昨年よれなかった昇仙峡で、広角レンズのテストを

タイトル：昇仙峡



かねて撮影しましたが、使いこなすまでに、結構時間がかかりそうです。

タイトル：来年は、とどくね！

撮影者 ：サカモト
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暑いのか涼しいのかはっきりしない今年の夏も終わりました。　夜、虫の聲を聴きながら

タイトル：航跡



本を読むのが日課になりました。

タイトル：明日は運動会