栗コミフォト 2023年 7月31日 Webギャラリー
公開日:2023年07月31日 最終更新日:2023年08月02日
災害級猛暑が連日発生しています。国連事務総長は「地球沸騰化の時代が到来した」と
警鐘をならしています。温暖化を抑えきれていない影響でしょうか。
凄い時代に突入したのかもしれません。時代の記録を何らかで残せるといいですね。
◎撮影者:野村
久しぶりに銀座周辺を歩いてきました。以前はよく小さな画廊等を巡ったりしていました。
歩きながら若い時の自分を追想してたりしてました。
●タイトル:夏の待ち人
●タイトル:銀座のあかし
◎撮影者:渋谷
撮影中爽やかな風を感じることが、出来ました。
●タイトル:清流
●タイトル:噴水
◎撮影者:福塚
新緑の未だ美しい新宿御苑から神宮外苑を抜けて青山への散歩は実に気持ち良いものでした。
●タイトル:いちょう並木
●タイトル: 旧洋館御休所
◎撮影者:池上
今、マクロレンズで撮影の練習をしています。その時の写真2点です。
●タイトル:夢の中で
●タイトル:包まれて
◎撮影者:武田
猛暑の7月。それでも、身近な花を撮ったり、溜まったデータを現像したり、写真遊びには事欠かないですね。
●タイトル:黄色の旋律
●タイトル:枯れて尚
◎撮影者:岡
夏の花の定番は、「ひまわり」ですが、ひっそりと咲く蓮や睡蓮は安らぎを感じ、惹かれます。
●タイトル:可憐
●タイトル:水中花
◎撮影者:勝田
4年ぶりに夏祭り(相模が丘・なかよし広場)が行われ、たくさんの人が集いました。
●タイトル:夏祭り1
●タイトル:夏祭り2
◎撮影者:野口
新宿御苑に住む昆虫や動物は雑木林の恩恵を受け、したたかに都会生活をしている様だ。
●タイトル:都会のオアシス(モグラ)
●タイトル:都会のオアシス(カブトムシ)
◎撮影者:佐藤
●タイトル:酷暑の朝
●タイトル:酷暑の夕景
◎撮影者:坂本
新型コロナウィルス感染拡大の為、昨年は規模を縮小して開催された大和阿波おどりでしたが、
今年は4年振りに路上演舞が復活しました。
大和阿波おどり歴史を紐解くと昭和52年に地元商店街のイベントとして始まり、今では高円寺、南越谷の阿波おどりと
供に「関東三大阿波踊り」と呼ばれるまでの発展を遂げ、色鮮やかな衣装をまとった踊り手たちが真夏の暑さを
追い払うようなお囃子の音が鳴り響く中熱い演舞を披露してくれます。
「ヤットサー、ヤットヤット・・・・・」、この掛け声を聞くと夏が来たんだな~~と実感します。
●タイトル:影の踊り
●タイトル:怒如涛
◎撮影者:秋田
今月二度目の薬師池です。前回は、大賀ハスには、少し早かったので、もう一度、早朝に出かけました。
前回会った、鴨の親子が居ましたが、四羽の母を待つ子供が大きく成っていて驚きました。
●タイトル:水面から花火
●タイトル:母の帰りを待つ
◎撮影者:小澤
福島県観音沼の映り込みと水物林の残痕です。
●タイトル:観音沼1
●タイトル:小澤ー観音沼2