栗コミフォト　２０２２年　６月３０日　ＷＥＢギャラリー

今年の梅雨は観測以来最も早く開け、いよいよ夏本番です。　ただ心配なのは電力供給不足による大規模なブラックアウトと深刻な水不足の事です。　先日も四国の水がめの貯水率が３０％未満と報道されていましたが、今後雨の量が少ない状況が続けば必然的に水不足は全国にも広がり、給水制限という事態に陥ることも容易に想像されます。　一方、一端落ち着いてきたかに見える新型コロナウィルス感染者も徐々に増え始め、重症患者数は多くは無いものの本当にこのままで大丈夫かしらと頭を傾げるこの頃です。



撮影者 ：サカモト
タイトル：碧濃く

撮影者 ：ツチカネ
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椿の花、首より散ることで好ま

タイトル：お墓への道

れない。しかし、こうして散りばめた花びらは絵になる。

タイトル：崇福寺へ

撮影者 ：タカイ
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タイトル：花弁先の色

タイトル：ゆり一点

撮影者 ：オカ
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昭和記念公園内の庭園で鎌倉明月院を思わせる「まあるい窓」

タイトル：６月の楽園



を見て、何か安らぎを感じました。

タイトル：まあるい窓

撮影者 ：フクツカ
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久し振りの皇居近辺散歩で、大都会の真ん中に構える皇居の存在には改めて畏敬の念を禁じ得ず、皇室制度の幾久しい安寧を祈らずにはいられない。

タイトル：光輪・和田倉濠

タイトル：皇居ガード

撮影者 ：ノムラ
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街なかを歩いていると、色々な花にめぐり逢います。一生懸

タイトル：夏の美



命咲いている姿には心に響くものがあります。

タイトル：白き競演

撮影者 ：ノグチ
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秩父の美の山に行って来ました。雲海の発生は無かった為、

タイトル：日の出前


日の出前後でアジサイを撮影してみました。光の重要性を感じた次第です。

タイトル：日の出後

撮影者 ：カツタ
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アジサイの季節も今年は天候のせいか、短めな感じがします。

タイトル：アジサイ


身近なところで綺麗に咲いていました。

タイトル：かがやき

撮影者 ：オザワ
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梅雨の時期、紫陽花等季節の花が目白押しですが、今回は散歩時に沿道で目に留まった花を取り上げました。

タイトル：ヒメヒオウギズイセン

タイトル：ローズマリー

撮影者 ：アキタ
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早朝散歩で行く芹沢公園のキショウブと鎌倉に出かけた時の江

タイトル：待ってました！



ノ電の写真です。人出の多さに驚きました。

タイトル：幸せのカラー

撮影者 ：ハヤシ
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昔、北海道の大地で見かけたトラクター　緑の機体と黄色のタイヤホイール　ジョンディアが

タイトル：これから出番だったのに

服部牧場で役目を終え佇んでいました。我が家に咲いた紫陽花　早めに終わってしまった梅雨を恨めしく感じています。

タイトル：役目を終えたjohn deere

撮影者 ：タケダ
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昭和記念公園撮影会にて撮影。開ききらないオレンジリリーは、琵琶色という和の色名が似

タイトル：ピンクピンクピンク


つかわしい佇まいでした。蒸した梅雨空の日、ピンクの紫陽花の群生は爽やかに映えて、救われる思いでした。

タイトル：初夏色拾遺帖
　　　　　　　　_琵琶色

撮影者 ：サカモト
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何時もより少し早めに目が醒め、それではという事で霧雨の

タイトル：癒しの場所



中白駒の池にある苔の森へ。雨という事もあり訪れる人も少な

タイトル：雨の中の散策



く、そこには静かな時間が流れていました。