座間市民活動サポートセンター ざまっと栗コミフォトクラブ活動報告文化・芸術栗コミフォト 2022年 4月30日 WEBギャラリー

栗コミフォト 2022年 4月30日 WEBギャラリー

公開日:2022年05月02日 最終更新日:2022年07月14日

タイトル 栗コミフォト 2022年 4月30日 WEBギャラリー

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4月中旬の早朝何時も通り猫の額のような広さの庭で育てている花に水を差していると、葉っぱの色と違う何かが鉢の中でジ~~としています。 何かな~と思い鉢を持ち上げると、カエルが鉢の中から顔を出し辺りを警戒するようにキョロキョロ。 慌てて元の位置に戻して「お帰り」と声を掛けました。 我が家では数年前からニホンアオガエルが居座るようになり、丁度この時期から10月位まで庭の鉢を棲家にして居座り続けています。 時々この同居カエルを狙って水をかけて驚かせ、その様子を見て楽しんだりして良い遊び相手になって呉れます。

撮影者 :サカモト
タイトル:同居カエル

撮影者 :ツチカネ
コメント:
このところ雨が多い、木々はすっかり青葉になり初夏の様相に

タイトル:シャクナゲ


なってきた。それでも朝は肌寒いコートを羽織って散歩に出か

タイトル:ドウダンツツジ


ける。ドウダンツツジには雨雫が輝く

撮影者 :タカイ
コメント:
三分割法でグリット表示をして,狙ったピントの位置が交点

タイトル:ハイヌーン



にあるようにトリミングをしています。

タイトル:目にピント

撮影者 :オカ
コメント:
今年も色々な桜に癒されました。池の散り桜は、去りゆく春を感じさせます。

タイトル:去りゆく春1

タイトル:去りゆく春2

撮影者 :フクツカ
コメント:
桜散り、鯉のぼりが青空に泳ぐ新緑の季節となりました。 コロナに対しては恐怖感だけでは

タイトル:鯉のぼり


ない対処法を模索する段階となって来ましたが、ロシアによる新たな恐怖と不安に支配されるとは不愉快この上ナシ・・・

タイトル:新緑


撮影者 :ノムラ
コメント:
2~3日前大和市内を散歩中、何年かぶりにカタツムリを見つ

タイトル:コツコツ前進


けました。何故かそこに今の自分を重ね、そして「がんばれ」と声をかけて立ち去りました。

タイトル:優美

撮影者 :ノグチ
コメント:
佐渡島の作品です。遠方のドンデン山の残雪が気に入り、桜を捜して撮ったもの。夕日が沈み掛った時、運良く鳥の集団が飛んでくれました。

タイトル:のどかな春



タイトル:感動の一瞬

撮影者 :カツタ
コメント:
カニガサワ公園の桜です。来年も綺麗に咲いたところを見に行

タイトル:お花見



きたいと思います。

タイトル:綺麗だね!!


撮影者 :オザワ
コメント:
桜も散り、雨の日も多くなる季節になりました。雨上がりの早

タイトル:雲海の街



朝の風景を求めて近くの城山湖の展望台でようやく雲海らしい

タイトル:霧中の新緑



雲と霧に出会うことができました。

撮影者 :アキタ
コメント:
北鎌倉から鎌倉まで神社や寺を撮影しながら散策しました。夕暮れの八幡宮の桜並木の参道や、妙本寺の海堂が綺麗でした。

タイトル:だんかずら




タイトル:海堂


撮影者 :ハヤシ
コメント:
小説に書かれていたひと月に35日雨が降ると言われている屋久島を訪れ感動し数十回訪れまし

タイトル:雨の島 屋久島



たが何故か晴天ばかりの旅だった事を思い出す屋久島旅行でした。

タイトル:水の島 屋久島


撮影者 :タケダ
コメント:
春先に初夏のような陽気になる日があります。そんな海水浴客がいない浜辺は、静かで気持ち

タイトル:長閑な休日は
       波と遊ぶ


の良いものです。また、クリアな冬の夕陽と違って、春の夕日は捉えどころなく芒洋としてま

タイトル:二藍の刻
     (ふたあいのとき)


すが、どことなく優しげで面白いと思います。

撮影者 :サカモト
コメント:
先日早朝、目が醒めると外は深い霧に包まれていました。 深

タイトル:何処へ



い霧の中で待つこと2時間少し霧が薄くなり何枚か撮影しました。

タイトル:霧の朝




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