座間市民活動サポートセンター ざまっと座間安全・安心推進会活動報告防犯・防災座間高校コフキタケで枯死木伐採

座間高校コフキタケで枯死木伐採

公開日:2021年05月23日 最終更新日:2022年07月14日

タイトル 座間高校コフキタケで枯死木伐採

詳細

     コフキタケに感染枯死

 グランド側、又は道路側に倒木の恐れがあるので座間高校に伐採の依頼を行った。

 まもなく、座間高校は伐採し、危険を除去した。

 全国で学校内の樹木等の腐食、枯れ等で事故が起きており、関係差の防災意識向上が望まれる。

  この木も太枝の防菌処理が不完全だったと思われ、菌の侵入口が確認できる。

 剪定のまずさで、哀れな姿に。

 強剪定により、菌の侵入を許した。

 伐採前 (中央の枯れ木)

 伐採前

 伐採状態

  伐採後

  伐採後

宮城県白石市立白石第一小学校の校庭で倒れたネットの木製支柱校庭に張られたネットの支柱が倒れ、6年生の男子児童2人を直撃した。
 2人は病院に搬送されたが約5時間半後、頭を打った6年生の松野翔慎君(11)の死亡が確認された。もう一人の児童は、あごを骨折するなどの重傷を負った。

 ベッコウタケ・コフキタケの駆除にご協力をお願い致します。

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