緑ヶ丘第一公園北桜幹及び根株腐朽
公開日:2021年01月14日 最終更新日:2022年07月14日
詳細
 右〇桜左〇根株から根を通してベッコウタケが感染したと思われる。
感染源が胞子(空中)もしくは菌糸束(地中)であり,侵入口が地際付近の傷や土壌中の傷ついた根や枯死した根である考えられる。
北側入口付近の桜(右〇)調査結果
調査日 6月26日
該当桜樹外周:1850㎜
マルカン挿入量:500㎜
マルカン挿入場所:GL+250㎜
根部空洞:有り
子実体:5個
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 巨大なベッコウタケが多数ある。
このベッコウタケが周囲の桜に感染させたと思われる。 |
 右側の桜に感染し、ベッコウタケ部の幹内腐朽状態を確認すると、幹内部から多数の腐朽粉が出てきた。 |
 根部の腐朽度大として伐採済み |
 伐採後の腐朽状態 |
 左の桜の脇の桜は空洞になっていた。
直径20Cm程度の若木でも地中の菌糸束濃度が高いと感染してしまう。 |
 ベッコウタケはこの様に恐ろしいキノコです。
早く駆除しないと日本の桜は全滅すると危惧します。 |
 ベッコウタケを根株毎取り除いた。
菌糸束も駆除するため。 |
 駆除菌糸束が土嚢合計9袋となった |
 感染元の太根も空洞状態になっていた。 |