緑ヶ丘第2公園桜ベッコウタケ幹腐朽調査
公開日:2020年11月20日 最終更新日:2022年07月14日
詳細
 調査結果
ベッコウタケ中心より長さ1mの打ち込みマルカンを750mmも挿入できた。
この数値で腐朽状態を計算すると
辺材の腐朽推定計算
x=(a ÷ π )-Z÷2×B又は(C・D) a=2730
(2730÷3.14)―750÷2÷2=59.7 外心の肉厚は60mmであると推定できる。
しかし台風等の強風を考慮すると60×0.5=30mmと倒木の恐れが大きい。
幹内部腐朽状態
幹半径434.7、打ち込みマルカン挿入量半径375=推定幹内部腐朽率=74%以上
腐朽していると推定できる。 |
 内部からはコルク状の腐朽粉が大量に出てきた。
(ベッコウタケ中心から確認すると最初から最後までコルク上の粉末が出てくる。)
※ 幹内部からコルク状の粉が出てくることは、幹内部が腐朽している証拠である。
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 公園緑政課で伐採
伐採結果、計算通り幹内部は大きく腐朽していた。
〇の測定個所で伐採していたらより、計算に近い状態だったと思う。 |
 ベッコウタケ駆除
ベッコウタケ、コフキタケの胞子は約300mの範囲にある健全な樹木(特にケヤキ・桜)に感染し、腐朽、倒木等の被害を与える。座間安全・安心推進会ではベッコウタケ、コフキタケの駆除活動も実施しています。 |