安全歩道とするために先手必勝
公開日:2020年11月16日 最終更新日:2022年07月14日
詳細
 県道51号線の建売住宅工事現場で上下水道新規設置及び車両出入りの為、建売業者は歩道作り替え工事を実施した。
この工事途中の歩道横断斜角度を測定すると8°と表示された。
道路構造令第24条第2項、第3項
・歩道又は自転車道等には、2パーセントを標準として横断勾配を附するものとする。
道路勾配2%≒1.1°
当歩道は告示の命令に大きく適合していないことが分かる。
工事完了後に指摘しても、改善は難しいことも考えられるので、早速、神奈川県土木事務所に業者指導を依頼した。
その結果、土木事務所は迅速に対応し、法令に基づく安全・安心な歩道が完成した。
先手必勝である。
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 工事中の歩道横断傾斜は8°で違法な傾斜を示した。 |
 県土木事務所による業者指導により、完成後の横断傾斜は1°で道路法を満たしている。 |
 完成後の歩道。 |