座間市民活動サポートセンター ざまっと立野台コミュニティセンター活動報告まちづくり・コミュニティたのしもう むかしあそび

たのしもう むかしあそび

公開日:2024年04月07日 最終更新日:2024年04月10日

自主事業名  2023年度自主企画  たのしもう むかしあそび

実施年月日  2024年 3月22日(金)  14:00~16:00

場   所  立野台コミュニティセンター  (大集会室・和室・ロビー)

講   師  ボランティアの皆さま

参   加  自由 無料

参 加 人 数  参加者281名 (小学生/幼児/保護者 計250名+スタッフ31名)

事 業 内 容

《目的》運営委員・地域のボランティアの方々・職員が来館する子ども達に、「むかしあそび」の遊び方を教えながら、一緒に楽しみ見守る。小学生以下の子ども達とその親、地域の方々が「むかしあそび」を通してふれあい、心の交流も図る。むかしあそびの伝承をテーマとし、大人も子どももみんなで遊びを体験する。

《遊び方》【むかしあそびの種類】

集会室・・・・・わりばしでっぽう・輪投げ・けん玉・こままわし

和室・・・・・・ふくわらい・お手玉・あやとり・おはじき・かるた

1階ロビー・・・さかなつり・かみしばい

参加者は、各部屋をまわり好きなように自由に何回でも遊びを体験できる。手作りパズルなど遊びごとに参加賞もある。来館時受付でもらったお菓子券と交換で、帰りにおみやげのお菓子や地域の方が作った手作りの品(折り紙・手芸品)などを選びもらう。

《総括》児童ホームの子ども達も招待し、いつも来館する地域の子ども達も含め、たくさんの子ども達で1階は大盛況となった。親子での来場も多く、親も子も楽しんで遊んでいた。お手玉やおはじきなどは見たこともない子もいて、初めての体験に目を輝かせていた。ボランティアの方々も優しく見守り、声かけをしながら一緒に遊んでくださり、大成功で終了しました。

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的に狙いをつけて、わりばしでっぽう

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講師のお姉さんの手本を見てけん玉、のるかな?

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しんけんにさがす、かるた取り

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みんなで楽しく、おてだま

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アンパンマンの顔、上手にできるかな、ふくわらい

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みんなしんけんに見てる、かみしばい

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