活動報告

鈴鹿神社境内で、新年を迎える注連縄(しめなわ)作りが12月14日に行われ、会員も撮影に参加しました。

「秋惜しむ」「秋満喫」「秋の暮」「深秋」「晩秋」……ゆく秋を愛でる会員たちの作品の題名です。

秋の風情に囲まれた谷戸山公園のパークセンターで第25回ひまわりフォト写真展を開催しました。

座間市内の坂の多い地域で、坂との暮らしを撮影している会員がいます。この写真はその一枚です。

会員は、短い今年の秋を惜しむように撮影に出かけています。写真は山形県遊佐町での撮影です。

11月27日から12月１日まで、「ひまわりフォト写真展」を谷戸山公園 パークセンターで開催します。

数年前まで、かにが沢公園で「曼珠沙華鑑賞のつどい」が行われていた。写真はその＜在りし日＞の光景です。

今年度のひまわりフォト写真展会場・谷戸山公園パークセンター内を想定して、会員作品の配置を決めました。

座間の夏の風物詩ひまわりの撮影は、灼熱との闘いになります。そんななかで作品を仕上げた作者に拍手です！

本日の例会では、11月末からの「ひまわりフォト写真展」の出品作品を講師に選んでいただきました。

田植え後の田んぼは緑がきれいで生き生きしています。そんな光景が座間で見られるのは嬉しいことです。

菖蒲の花が三姉妹に見えて撮られた写真。たくさんの花が咲く中で三姉妹を見つけるのも撮影者の腕です！

６月９日の例会は、日中の逆光時に行うストロボ撮影の方法を座学と実技で学びました。

５月24～26日に「公民館まつり」が開催され、ひまわりフォト会員も作品を展示しました(左)。

大凧揚げの撮影は、大勢の見物人の中で撮影場所を確保するのが大変。左写真はそんな苦労をして撮れた一枚で...

深夜２時頃に座間を出て夜明けの富士をモノにした左の写真。「歓喜の朝」だったと作者は語っていました。

撮影日が雨でも、左写真のような普段には撮れない風情のある作品ができます。身延山久遠寺にて。

今年度最後の例会は、年間テーマ「実り」の発表を行いました。どんな「実り」を会員は撮ったでしょうか？

洗濯物がよく乾いたある日、焼けていく空に明日も洗濯日和と予想しながら撮影された一枚です(左写真)。

降雪の少ない座間では、雪の日は貴重な撮影チャンスです。左写真はJR相模線入谷駅近くで撮影されました。...