団体プロフィール
団体情報
団体名 | ざま・生ごみ資源化しよう会 |
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ふりがな | ざまなまごみしげんかしようかい |
主な活動拠点
拠点の名称 | サニープレイス座間・座間市公民館・健康センター・コミュニティセンター |
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代表者情報
氏名 | 若杉 陽子 |
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ふりがな | わかすぎようこ |
事務局情報
氏名 | 加藤 陽子 |
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ふりがな | かとうようこ |
電話番号(2) | 090-4248-6459 |
FAX番号 | 046-251-3505 |
E-mail(1) | yotuyanoyoko@yahoo.co.jp |
詳細情報
設立年月日 | 2022/4/14 |
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会員数 | 5(男性0 女性5) |
会員の主な年齢層 | 40代, 50代, 60代 |
活動頻度 | (年3回の講座開催と準備打合せ・随時研修見学) |
活動時間帯 | 9:00~18:00 |
入会金の有無 | 無し |
会費の有無 | 有り(必要に応じ徴収) |
会則の有無 | 有り |
会報の有無 | 無し |
会員募集状況 | 募集中(生ごみの資源化に賛同する方) |
活動内容紹介 | 年3回の講座開催、市内関係施設や先進地域の視察等研修・見学、学習会参加、市への政策提案 |
活動目的 | 生ごみは資源であることや資源化減量化の様々な手法を市民に伝え、 循環社会にむけて、ごみ・資源の減量に取り組み日々の生活を見つめ実践する市民を増やしていく。 |
PRや実績など | ≪PR≫ 気候危機が迫る中、国でもようやく2030年に46%減と目標数値を示し動き出し、 「当グループではごみを出さない暮らしを実践する市民を増やし交流し、 堆肥化での出口として、農地・農家とつながる活動も広げていきたいと考えています。 市民がつくる循環のまちづくりに参加しませんか?」 ≪実績≫ 2022年 生ごみ資源化講座開催(全3回)他、 アフターフォロー交流会、 高座クリーンセンター見学など 2023年 生ごみ資源化講座開催(全3回)他、 ゼロカーボン推進課との市民提案に関する意見交換、 市民ごみ大学セミナー参加、 小田原市ダンボールコンポスト市民団体「生きごみクラブ」訪問など |
具体的活動分野 | 生ごみ資源化 |