座間安全・安心推進会
                               

こぶ病・がんしゅ病(細菌類)の対策

こぶ病
 病原菌:バクテリアの一種は広葉樹に“こぶ”を形成する病原菌として知られ、 特定の樹種にのみ病原性を示すいくつかの病原型が存在します。 サクラに病原性を示す病原型は、 特にヤマザクラ系のサクラに強い病原性を示すとされています。

がんしゅ病
病原菌:子のう菌類に属する糸状菌、カビの一種。 サクラのほかにも多くの樹木に感染を広げる菌です。春から秋にかけて分生子は雨の飛沫とともに飛散したり昆虫の体に付着して伝播し、子のう胞子は降雨後に放出・飛散して伝播を行い、胞子はベッコウタケ等と同じく傷口から侵入して発病に至ります。

  対策はこぶを除去する

 こぶのある枝は切り取り、切り口には融合剤を塗って切り口からの感染を防ぎます。切り取ったこぶのある枝や削り取ったこぶには細菌が繁殖しているため、ほかの樹木に触れないようにして焼却します。

     予防

 ほかの樹に伝染させない
伝染性があるので抜いて焼却します。また、近くに発病した樹木がある場合には、降雨後に、園芸ボルドーやマイシンSを予防散布します。
     こぶ病

 発生が多い樹木
さくら.フジ

 内部が腐り空洞化し、枝枯れが生じる。
 枝枯れが確認したら、その枝根元にこぶ病・がんしゅ病(細菌類)の異常を確認し駆除する必要があります。

前のページへ戻る
ざま市民活動サポートセンター