カシナガキクイムシの不思議
公開日:2021年07月15日 最終更新日:2022年07月14日
登録元:「座間安全・安心推進会」
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カシナガキクイムシの不思議
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6月10日頃の地際部は銀バエが多くを占めていた。
ところが、7月になると銀ハエ、ムカデ、トカゲ、ゴキブリ、クモ等々消えてカシナガに入れ替わってしまった。
考えられることは、「アリ」の餌になってしまったのではと推察するが?、不明である。
昼に観察していても変化はなかった。夜に何らかの変化が生じているものと思われる。

7月14日には銀ハエは消えてカシナガに入れ替わった。

たしかに銀ハエはいなくなった。

6月初頭は銀ハエだけでなく蛇等多数の生き物が張り付いていた。

ムカデも

トカゲも

Iホリカワクシヒゲガガンボと思われる虫も

ホリカワクシヒゲガガンボも張り付き、何者かに食べられてしまった。
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