暑さも去ってコロナも幾分鎮まり、絶好の写真シーズンがやってきました。
そこで初秋の風景はもちろんのこと、秋の花や風物行事、実りの秋あるいは天高く馬肥ゆる秋、読書の秋、芸術の秋、スポーツの秋など、初秋に関することならば何でもありの作品展です。最新作から過去の写真まで、色々な写真を皆で楽しみましょう。 |
#1 齋藤幸子
タイトル:『みんな違ってみんないい』
ひと言:鎌倉の明月院で以前に撮ったものです。カボチャも色々な種類があるんだって思いました。
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#2 齋藤幸子
タイトル:『私が主役』
ひと言:真ん中のコスモスが凛として私が主役と主張していました。 |
#3 齋藤幸子
タイトル:『秋の夕暮れ』
ひと言:昼間の景色と違って夕暮れ時の田んぼは魅力的です。 |
#4 石井敬一郎
タイトル:『恵みの季節』
ひと言:秋は実りの季節、恵みの季節ですね。お米がたわわに実り、ヒガンバナが彩を添える。秋はここから深まっていきます。 |
#5 石井敬一郎
タイトル:『栗御飯しか勝たん!』
ひと言:9月生まれの私の誕生日には、母と妻は必ず栗御飯を炊いてくれた。二人を偲んで、自分で作ってみました。ちょっと感動。「勝たん」は、「~が一番だよね」の意味の現代若者言葉です。 |
#6 石井敬一郎
タイトル:『秋を覗き見』
ひと言:石灯籠の窓を覗きこんだら、そこには小さな秋があった。中には水も溜まり、映り込みの美しさにもホーッ!と心が揺れた。 |
#7 加藤邦彦
タイトル:『ほんのり朱く』(軽井沢)
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#8 加藤邦彦
タイトル:『季節のおもてなし』(清里)
ひと言:お彼岸前に甲信への小旅行。軽井沢の森ではやっと色着いた葉を見つけ、清里のカフェの店先は秋のメニューに変わり、ウィンドサーファーで賑わう本栖湖畔ではススキが、ちょっぴり秋の訪れを感じさせてくれた旅でした。
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#9 加藤邦彦
タイトル:『秋はすぐそこに』(本栖湖)
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#10 森 由美
タイトル:『柿』
ひと言:相模原道保川に写真を撮りに出かけました。そこで見つけた秋。 |
#11 森 由美
タイトル:『萩』
ひと言:同左 |
#12 森 由美
タイトル:『水際の蕎麦の花』
ひと言:同左 |
#13 八代一二
タイトル:『初秋-チカラシバ群生と光芒-』
ひと言:初秋のイメージとして、「ススキの穂が出る時期」が思い浮かべます。「チカラシバ」も、この時期に穂を付ける雑草です。雪のない富士山とコラボした作品です。 |
#14 八代一二
タイトル:『初秋-チカラシバ穂につく水滴-』
ひと言:同左 |
#15 八代一二
タイトル:『初秋-チカラシバ平原と光芒-』
ひと言:同左 |
#16 大原宏麗
タイトル:『サイドミラーに映る秋の大山』
ひと言:車のサイドミラー越しに見た秋の大山と座間の田園風景はとても美しいものでした。
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#17 大原宏麗
タイトル:『秋の新しい出会い』
ひと言:我が家の柴犬の晴ちゃんは、この秋で5ヶ月になりました。先日は、初めて晴ちゃんを芹沢公園の芝生広場に連れて散歩に行きました。そこで新しい出会いがあって、晴ちゃんはとても嬉んでいました。記念にその瞬間を撮りました。
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#18 大原宏麗
タイトル:『収穫の秋』
ひと言:秋は収穫の季節です。座間の若い農家の稲刈りの仕事ぶりを見て、まさに秋の風物詩だと思い、シャッターを切りました。
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#19 福井和子
タイトル:『初物』
ひと言:今年初めて購入した栗です。そのまま食べるのはもったいないので、近くで摘んだキバナコスモスを添えました。
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#20 福井和子
タイトル:『新旧の姿』
ひと言:収穫したトウガラシを干しているうちに、来年収穫用の苗を購入。新旧のトウガラシを記念撮影。
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#21 福井和子
タイトル:『秋彼岸』
ひと言:谷戸山公園は、自然の変化を身近に感じられる場所です。秋のお彼岸の頃の情景です。
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#22 平瀬孝馬
タイトル:『アケビ』
ひと言:三年前に植えたアケビが実をつけました、60センチ程の高さの苗木が、みるみるうちにつるが伸びて実をつけたのには驚きました。
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#23 平瀬孝馬
タイトル:『アケビの花』
ひと言:アケビの花です、形の異なった、色鮮やかな花で、私も初めて見て楽しみました。 |
#24 平瀬孝馬
タイトル:『鈴生り』
ひと言:谷戸山公園の山柿で実が小粒で(神楽鈴)のように多く房成でしたので撮りました。
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#25 神代秀男
タイトル:『豊作』
ひと言:「実りの秋」と「秋の花」を主題に表現してみました。
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#26 神代秀男
タイトル:『道草』
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#27 神代秀男
タイトル:『コスモス畑』
ひと言:畑に「コスモス」を咲かせた地主さんに感謝です。住宅地の中に「やすらぎ」を提供していただいて感動してます。
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