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座間市写真連盟『夏到来』作品展

公開日:2021年08月16日 最終更新日:2022年07月14日

タイトル 座間市写真連盟『夏到来』作品展

詳細

『盛夏の情景』にまつわるアレヤコレヤ、『真夏らしさ』が感じられれば何でもOKの作品展です。
  
 盛夏の風景はもちろん、夏の花、農作業や風物あるいは夏休みの一日、夏祭りなど、盛夏の情景に関することならば何でもOK! 過去の写真もOKです。


#28~#30 大原宏麗さんおよび#31~#33 加藤邦彦さんの作品は、ページ編集の都合により「座間市写真連盟『夏到来』作品展 2ページ」に移動いたしました。

#1 神代秀男

タイトル:『八方尾根第一リフト終点付近から女子滑降スタート小屋を望む』
ひと言:1998年冬季オリンピック会場を訪ねて
天気は、よかったんですが 雲で山頂が隠れていました。コンピューターの2000年問題が目の前に迫りコンピューター関連の仕事のひとは、ご苦労されていたことも思い出しました。明るく照り返すイメージを出すようにしました。

#2 神代秀男

タイトル:『日光キスゲ』
ひと言:八峰尾根の1680メートル地点んの日光キスゲの群生です。

#3 神代秀男

タイトル:『金メダルのジャンプ台』
ひと言:この木がオリンピックからの年月を感じます

#4 佐藤一

タイトル:『雨乞い』
ひと言:座間市ひまわり畑

#5 佐藤一

タイトル:『高原に咲く』
ひと言:福島県南会津町

#6 佐藤一

タイトル:『湧水の滝』
ひと言:福島県檜枝岐村

#7 石井敬一郎

タイトル:『若者の季節』
ひと言:セッターの女子が、ジャンピングトスを格好良く決めていた。夏休みに入ったのだろうか、海岸では学生さんらがビーチバレーを楽しんでいた。夏は若者の季節ですね。

#8 石井敬一郎

タイトル:『あれがイイ!』
ひと言:風鈴の音は、夏の暑さの中に一風の涼を感じさせる。「赤いタコちゃん風鈴」を見つけたこの子も、そんな涼を感じるようになるのでしょうね。

#9 石井敬一郎

タイトル:『仙台の夏』
ひと言:仙台では、旧暦で七夕祭りが催される。この時期この通りを歩くと、子供の頃、もっとずーっと小さな七夕飾りを作ったことを思い出す。

#10 福井和子

タイトル:『谷戸山散歩』
ひと言:谷戸山の木道沿いのフェンス上をのっそり歩いていたカブトムシ。樹液を求めているふうでもなく、散歩かなと思いました。

#11 福井和子

タイトル:『出番待ち』
ひと言:4年前の鈴鹿神社の大祭で、祭り囃子の屋台に飾り付けられていた提灯です。囃子連がまだ集合してなくて、静かに風に揺られていました。

#12 福井和子

タイトル:『栽培上手』
ひと言:夏になると、毎年ゴーヤーカーテンを店の前に上手に作る床屋さん。今年はスイカのプランターもあり、立派な小玉スイカが実っていました。

#13 高山尚人

タイトル:『あっ!』
ひと言:8月第1週の週末に行われる七夕祭りを撮影中、中学生たちが別の友達グループを見つけたときの反応を撮ったものです。

#14 高山尚人

タイトル:『七夕デート』
ひと言:同じく七夕祭りに若いカップルが短冊を見ていたところを撮影。初々しい感じが伝わるでしょうか。

#15 高山尚人

タイトル:『再会』
ひと言:狭山市では七夕の夜に花火をあげます。祭りにあわせて里帰りした人たちが花火の音を聞いて外に出てきて再会したのでしょうか。

#16 平瀬孝馬

タイトル:『睡蓮』
ひと言:小田原フラワーガーデンで撮りました、睡蓮花は沢山咲いていましたがまとまりがないので1輪に絞りました。

#17 平瀬孝馬

タイトル:『仲良し』
ひと言:特に、目立つ写真ではないのですが池の中の小枝に、ショウジョウトンボ(ナツアカネ)とシオガラトンボが仲良く止まっていたので。

#18 平瀬孝馬

タイトル:『路次の1輪』
ひと言:散歩道で何と鮮やかな小さな花、「花がわたしを撮って」と言ってるようで撮りました。

#19 齋藤幸子

タイトル:『いつかきっと』
ひと言:海老名のビナウオークに通じる通路で「糸」を唄っていた2人組の男の子達。京都から来たと言っていた。いつか、いつかを夢見て、若さっていいな~。

#20 齋藤幸子

タイトル:『夏はこれだね』
ひと言:外に出かけて、あまりにも暑くて、いつもは熱いコーヒーだけど、こんな日はかき氷。

#21 齋藤幸子

タイトル:『我が家の収穫』
ひと言:もっと収穫できるはずだったんだけど・・・?

#22 勝田祐治

タイトル:『糸』
ひと言:朝の蓮池です。蓮華は存在感があり、そこに立っているだけで、高貴さを感じます。

#23 勝田祐治

タイトル:『帰省』
ひと言:数年ぶりに田舎に帰った時のもの、時間が経ってもいいものです。(ふるさとは遠きにありて思ふもの)

#24 勝田祐治

タイトル:『夏の日の思い出』
ひと言:暑い夏の海辺、お仲間でしょうか。仲良さそうでした。

#25 猪腰保子

ひと言:大和で、涼しげに踊るお嬢さん、素敵でした。

#26 猪腰保子

ひと言:三渓園早朝観蓮会

#27 猪腰保子

ひと言:旭岳,すり鉢池。残雪が、とても涼しく感じました。

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