『初夏の情景』にまつわるアレヤコレヤ、『初夏らしさ』が感じられれば何でもOKの作品展です。
初夏の風景はもちろんのこと、お花や新緑、農作業や色々な風物、あるいは初夏の食べ物など、初夏の情景に関することならば何でもOK! 「ホーっ! エーっ? これも有りなんだ!」の、一風変わった面白写真も大歓迎です。 |
#1 平瀬孝馬
タイトル:『初夏の旅路』 |
#2 平瀬孝馬
タイトル:『薔薇のホクロ』 |
#3 平瀬孝馬
タイトル:『種トンボ』 |
#4 神代秀男
タイトル:『葉桜の木漏れ日の中を抜ける車』
ひと言:初夏の日差しと、道路上に樹木の影が落ち、通る車にも影が落ちてさわやかな気持ちになりました。
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#5 神代秀男
タイトル:『大磯』
ひと言:大磯の浜辺から望む富士山と、その浜辺でゆったりと釣りを楽しむ人の光景をとりました。
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#6 神代秀男
タイトル:『藤の花』
ひと言:藤の花ですが、6角形の棚が目にとまりました。6角形がわかるように下から撮りました。
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#7 大原宏麗
タイトル:『夏が来た』
ひと言:この花は自宅の玄関先で撮ったものです。初夏になると庭の花が満開で、花の写真を撮るのが楽しいです。 |
#8 大原宏麗
タイトル:『静かに待つ』
ひと言:チャンスはいつも一瞬で消えてしまいますが、アオサギのように準備を整えて静かに待ち続ければ、必ず収穫があるはずです。
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#9 大原宏麗
タイトル:『初夏の夕焼け』
ひと言:初夏の夕焼けは心和む魅力に満ちています。オレンジ色の空に心が癒されます。 |
#10 福井和子
タイトル:『冷たい料理』
ひと言:昨年5月のコロナ下での番神水です。女の子らしく遊びもお料理のようでした。草花の冷製スープでしょうか。 |
#11 福井和子
タイトル:『緑風』
ひと言:この日はおだやかな風で、こいのぼりは勢いよくは泳いでくれませんでした。緑風にかすかに揺れる様子で、こどもの日を祝う気持ちを表現しました。 |
#12 福井和子
タイトル:『ゆすらうめ』
ひと言:「田舎の子小さき口やゆすらうめ 中村草田男」という俳句があります。夏の季語です。 |
#13 齋藤幸子
タイトル:『風薫る中を』
ひと言:以前撮った写真です。外国の観光客の人が何人かお寺の階段を登って行った。グリーンの短パンとまわりの緑が爽やかに目に焼きつきました。
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#14 齋藤幸子
タイトル:『風が通りすぎて』
ひと言:新緑というしづけさと明るさと・・・ |
#15 齋藤幸子
タイトル:『大きくな~れ』
ひと言:筍を食べるのは大好きですが、まっすぐに伸びていく竹の清々しさが好きです。
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#16 石井敬一郎
タイトル:『力漕』
ひと言:水温む5月に全日本選手権が開かれる。すでに陽射しは紫外線がたっぷりだ。日焼けした身体には力がみなぎっていた。 |
#17 石井敬一郎
タイトル:『初夏の影』
ひと言:新緑を描く美大生。キャンバスに伸びた彼女の影に、初夏の陽射しを感じた。 |
#18 石井敬一郎
タイトル:『寛ぎ』
ひと言:公園の一角には陽射しを避けて寛ぐ人がいた。この季節になると、時として日陰が恋しい。 |
#19 高山尚人
タイトル:『初夏の尾白川』
ひと言:サントリーの南アルプスの天然水工場に近い尾白川です。初夏の光で透明感のあるエメラルドグリーンの水。これぞ天然水。
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#20 高山尚人
タイトル:『新緑を走る』
ひと言:新緑の中を少年サッカー?の団体が気分よさそうに走っていくところ。城南信用金庫にも展示してます。
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#21 高山尚人
タイトル:『棚田を守る』
ひと言:田植えの終わった後の男性の後ろ姿に棚田を守る百姓のプライドを感じて写したものです。
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#22 山口順正
ひと言:雨上がりのあと、やっと陽が若葉にあたり始めました。まだ気温は安定しないけど、日いちにちと育つ葉にエールを送りながら撮ってみました。 |
#23 佐藤 一
タイトル:『水ぬるむ』
ひと言:雪解け水が流れ、木々の若葉が目に眩しい。
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#24 佐藤 一
タイトル:『花盛り』
ひと言:いろはかえでも春には花を咲かせていた。秋が楽しみだ。
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#25 佐藤 一
タイトル:『春は麓から』
ひと言:かつて登った丹沢の峰々も今は麓からながめて懐かしむ。
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#26 栗田幸三郎
タイトル:『雨に咲く“情熱”』
ひと言:水辺に自ら繁殖させて広がっていく様子から花言葉はパッション“情熱”と付いた。
(海外)「黄菖蒲(イエローアイリス)」です。
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#27 栗田幸三郎
タイトル:『雨に咲く“尊敬”』
ひと言:「ムラサキツユクサ」の花言葉は“尊敬しているが恋愛ではない“ちょっと難解ですね。
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#28 栗田幸三郎
タイトル:『雨に咲く“気品”』
ひと言:「紫のバラ」の花言葉は、“気品”です。 ほかに誇り・高貴・上品・王座などの花言葉も託されています。憧れですね!
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