栗コミフォト 2024年 7月31日 Webギャラリー
夏も真っただ中。今年の夏は去年以上の暑さ…の予報と。。
撮影に何処に行こうか…とはいっても命を守る事が最優先。
当クラブのメンバーもそうですが、皆さまも気を付けましょう。
◎撮影者:野村
散歩中に好みの花を見つけ、思わずシャッターをきりました。とても幸せな気持ちになりました。
●タイトル:レトロ感
●タイトル:神秘の迷宮
◎撮影者:福塚
好天に恵まれた相模原北公園の紫陽花園は、保育園児など多くの老若男女で賑わっていました。
●タイトル:行くわヨ~
●タイトル:紫陽花園
◎撮影者:渋谷
立山黒部に行って来ました。
●タイトル:黒部の空
●タイトル:放水
◎撮影者:池上
赤い花を好むと言われているアゲハ蝶見つけ嬉しくなり撮影しました。
●タイトル:蜜を集めて
●タイトル:優雅に
◎撮影者:小澤
先日、富士吉田の明見湖に蓮の撮影に出かけました。朝から直射日光が痛いど程強く、
短時間で引き上げました。その時の一コマです。
●タイトル:一筋の光
●タイトル:朝の光の中で
◎撮影者:勝田
まだ紫陽花が観られました。長生きですね。
神宮球場前を通ったら、今日の試合は終わってました。
●タイトル:夕方散歩
●タイトル:高校野球真っ最中!!
◎撮影者:野口
異常な暑さの中、道志川系牧馬大滝で冷風を浴びながら撮影しました。
●タイトル:ホッと一息
●タイトル:涼しさ漂う
◎撮影者:佐藤
暑い日が続いて何もする気がせず、毎日家でゴロゴロしてます。
●タイトル:涼しげな窓辺1
●タイトル:涼しげな窓辺2
◎撮影者:岡
大和の「阿波おどり」は、異常な暑さにも関わらず、多くの人出で熱気ムンムン。
撮影ポジションに四苦八苦しながらも、熱演に祭気分を堪能。
●タイトル:よし、行くぞ!
●タイトル:序の舞
◎撮影者:武田
以下、写真の説明ではないので、興味のない方は読み飛ばしてください。鎌倉の小町大路に教恩寺という寺があります。小さな寺が多い鎌倉でも、とりわけこじんまりしたお寺です。このお寺に何があったのか。
東大寺・興福寺を焼き尽くした平重衡を鎌倉方が捕らえて、鎌倉の頼朝のもとに送ったということがありました。その後、1185年の6月に、重衡は東大寺に引き渡され斬首されます。平重衡は一年あまり鎌倉に滞在したことになります。
この歴史の隙間と言える一年あまりに、頼朝から世話役として遣わされた、「千手の前(せんじゅのまえ)」という女性が登場します。平重衡と「千手の前」は人々によほど深い印象を与えたのでしょう。
特に何かの功績がある訳でもなく、高貴な身分でもない一介の女性が、『吾妻鏡』『平家物語』あまつさえ能の「千手」という演目にまでなり後世に語り継がれる、というのは歴史を超えた、奇跡に近いような文化(カルチャー)の勝利なのではないかと思えるのです。このパターンは、静御前にもありますが、千手の前はよりマイナーなのに消え去らないというコンテキストは際立っている感じがします。この伝承の舞台と言われているのが教恩寺です。
●タイトル:教恩寺山門十六羅漢木彫
●タイトル:教恩寺石仏
◎撮影者:坂本
今年の夏の本番はいつからか不明なくらいの勢いですが、夏本番の祭りがスタートしました。
踊り子さんたちの勢いを少しでも頂き猛暑を乗り越えたいものです。
●タイトル:夏だ~祭りだ~~
●タイトル:夏だ~祭りだ~~
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