栗コミフォト 2024年 5月31日 Webギャラリー
首夏(しゅか):夏の初めと言う意味の「首」。初夏とも。。
もう夏では?と思われるような暑さの日もあります。
当クラブメンバーは暑さ寒さに負けず、これは…と思う画を撮り続けます。
◎撮影者:武田
初夏。眩しい光に、レンズを通して生命の輝きを捉えることがあります。肉眼では見ることができなくても、
現像の過程で浮かび上がる像にトキメクことこそ写真の醍醐味かもしれません。
●タイトル:初夏の純潔
●タイトル:錯乱する初夏
◎撮影者:野村
季節は春から夏に移ろうとしています。花の色もそれぞれ変化しています。
これらの花の変化を楽しんでいます。
●タイトル:ピンクの魅力
●タイトル:花の迷宮
◎撮影者:池上
谷戸山公園で見つけた二枚です。
1.の写真は突然風が吹きブレブレになった写真ですがそれをタイトルにしてみました。
2.の写真は水辺でひっそりと咲き私を撮ってと言われた気がしました。
何度か訪れてお気に入りを探してみたいと思っています。
●タイトル:風のいたずら
●タイトル:密やかに
◎撮影者:福塚
神田神保町の古書店・書店は古地図・浮世絵・易占い・宗教・小説・歴史・山岳書 … 等々、
特異な専門分野で埋め尽くされていて実に面白い
●タイトル:神田古書店-A
●タイトル:神田古書店-B
◎撮影者:渋谷
ご近所散歩で見つけました。この時期しか咲かない花だそうです。
●タイトル:夜限り
●タイトル:小宇宙
◎撮影者:小澤
先週、新緑を求めて、八千穂高原へ出かけました。
小鳥のさえずりが盛んで人も少なく、気持ちよく歩くことができました。
そんな中、カラマツやシラカバの新緑、レンゲツツジの咲き始めに惹かれました。
●タイトル:緑の芽吹き
●タイトル:新緑のカラマツ
◎撮影者:勝田
文京区本郷は明治時代から続く閑静なお屋敷町、多くの偉人が居を構えた地との事。
宮沢賢治や樋口一葉の旧居跡があり、その近くには写真のような木造(3階建て)住居がそのまま
残っており、古さと新しさを楽しめました。
●タイトル:歴史(三階建て、文京区)
●タイトル:歴史(三階建て、文京区)
◎撮影者:坂本
もうじき鬱陶しい梅雨の季節になります。
そしてもう一つ、梅干を漬ける私にとっては大切な季節の到来です。
例年は5kg漬けていましたが、物価高の今年は果たして予算の範囲で納まるのか・・・?。
●タイトル:音のない世界
●タイトル:夢の途中(菖蒲)
◎撮影者:岡
木々は夏の暑さに備え、若い色素を蓄えた緑葉を纏っています。
新緑は清々しく、癒し効果満天ですね。
●タイトル:新緑映えて
●タイトル:新緑漂う
◎撮影者:野口
間もなく梅雨の時期ですが、庭の片隅に咲く花はひっそりと雨を待っている様でした。
●タイトル:ホタルブクロ
●タイトル:梅雨近し
◎撮影者:佐藤
梅雨に入るにも時間の問題ですね。主婦としてはいまいちなシーズンですが、雨に濡れて咲いている
紫陽花は情緒がありますね。
●タイトル:咲き乱れる花葉な
●タイトル:黄色のじゅうたん
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