団体プロフィール
団体情報
団体名 | 座間のホタルを守る会 |
---|---|
ふりがな | ざまのほたるをまもるかい |
外部リンク | https://www.0462.net/zamanature/ |
主な活動拠点
拠点の名称 | 市内(いっぺい窪、谷戸山公園、目久尻川、芹沢ホタルの里、桜田ホタルの里、栗原遊水地) |
---|
代表者情報
氏名 | 藤松邦久 |
---|---|
ふりがな | ふじまつくにひさ |
事務局情報
氏名 | 脇田 信雄 |
---|---|
ふりがな | わきたのぶお |
電話番号(1) | 046-254-6606 |
E-mail(1) | firefly_zama11@yahoo.co.jp |
詳細情報
設立年月日 | 2003/4/12 |
---|---|
会員数 | 52(男性36 女性16) |
会員の主な年齢層 | 50代, 60代, 70代, 80代 |
活動頻度 | (各箇所で月2回、例会毎月第一火曜日) |
活動時間帯 | 午前中 |
入会金の有無 | 無し |
会費の有無 | 有り((正会員)会費1,500円/年) |
会則の有無 | 有り |
会報の有無 | (ホタル通信) |
会員募集状況 | 募集中(ホタルが好きな人、自然が好きな人、生きものが好きな人、河川美化に関心ある人) |
活動内容紹介 | ①ホタル自然発生地での保全活動 ②以前、ホタルが生息していた箇所での復活の取り組み ③いっぺい窪保全活動 ④目久尻川流域保全活動(清掃活動など) ⑤目久尻川ふるさとネットワーク活動 |
活動目的 | 残り少なくなった市内のホタル自然発生地の保全と、以前、ホタルが生息していた箇所での復活の取り組み活動を行う。 さらに目久尻川の環境保全活動にも取り組んでいます。 |
PRや実績など | ≪PR≫ ①ホタルの1年間の生態を理解しながら、水辺の生息環境を整備している ②いっぺい窪緑地保全活動 ③ホタル幼虫・カワニナ飼育設備の維持管理 ④会員主体で春と秋に目久尻川クリーンアップ活動 ⑤目久尻川ふるさとネットワーク活動を通じて目久尻川に親しむ活動を行っている。 賛助会員年会費1口1000円 ≪実績≫ ①ホタル自然発生地での保全活動(いっペい窪、谷戸山公園) ②ホタル復活の取り組み(芹沢ホタルの郷、桜田ホタルの里、栗原遊水地) ③いっぺい窪保全活動 ④目久尻川清掃活動(春秋実施)、目久尻川生きもの調査 ⑤目久尻川ふるさとネットワーク活動(目久尻川13㎞ふれあいウォーク実施) |
具体的活動分野 | ホタル保全・復活 |