座間市民活動サポートセンター ざまっと座間市おもちゃドクターの会団体プロフィール

団体プロフィール

団体情報

団体名 座間市おもちゃドクターの会
ふりがな ざましおもちゃどくたーのかい
外部リンク https://sites.google.com/site/omochazama/

主な活動拠点

拠点の名称 北地区文化センター、座間市公民館、東地区文化センター、相武台コミセン、青少年センター、第1子育て支援センターゆめ

代表者情報

氏名 増茂 邦雄
ふりがな ますもくにお

事務局情報

氏名 増茂 邦雄
ふりがな ますもくにお
E-mail(1) masumo@ja2.so-net.ne.jp

詳細情報

設立年月日 2006/3/13
会員数 11(男性10 女性1 )
会員の主な年齢層 40代, 50代, 60代, 70代, 80代
活動頻度 (北文:奇数月第2土曜、東文:奇数月第4土曜、公民館:偶数月第3土曜、相武台コミ:偶数月第1土曜、青少年セ:毎月原則第1&第4日曜)
活動時間帯 10時00分から12時00分まで
入会金の有無 無し
会費の有無 有り(年会費1,000円)
会則の有無 有り
会員募集状況 募集中(仲間と協力しておもちゃを修理し、直ったときの子どもたちの喜ぶ顔を見て幸せを感じられる方)
活動内容紹介 公民館など市内5施設でおもちゃ病院を開催し、おもちゃの無料修理を行っています。
その場で治らないものは持ち帰って修理することもあります。
青少年センターにて小中学生の会員と理科工作クラブ活動も行っています。
活動目的 おもちゃの修理や理科工作活動を通じて子どもたちの「ものを大切にする心」「科学的に考える力」を育みたいと考えています。
またドクターとして活躍するシニアにとっては経験・知識を活かせる生きがい創造の場ともなっています。
PRや実績など ≪PR≫
おもちゃ修理は根気のいる細かい作業ですのでそのようなことが苦にならない方に向いている活動ですが経験は不問です。
誰でも最初は初心者です。チームで診療しますので先輩ドクターに教わりながら技能を身に付けていくことができます。
老若男女楽しめる活動です。

≪実績≫
毎年200点前後のおもちゃを治療、9割以上のおもちゃを再び遊べる状態にして子どもたちの手元に戻してきました。
子育てフェスティバル等のイベントでのおもちゃ病院開院や
公民館のサマーサイエンスやふれあい自然科学クラブ、
夏休みクラフトスクールなどでの理科工作活動も行っています。

具体的活動分野 おもちゃ修理

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