座間ふるさとガイドの会
                             

平成26年 秋の文化財めぐり「八王子街道(南)」を訪ねる

 大型台風19号の襲来が明日・明後日に予想されていましたが、10月12日(日)に秋の文化財めぐりが行われ、26名の方々にお集まりいただきました。
 八王子街道は江戸時代に八王子往還と呼ばれ、座間市内の西部を南北に通る街道です。現在の大磯町を起点とし平塚市・厚木市・海老名市・座間市・相模原市・八王子市をつないでいます。下今泉から北上してきた街道は座間市域では四ツ谷村字北河原にはいり、四ツ谷、座間入谷村、座間宿村に至り、相模原市の新戸村に抜けていきました。
 今回はこの八王子街道を中心に辿り、その周辺の文化財を巡るコース設計で紹介しました。座間駅集合から桜田伝説の地、ナベトロと言われたトロッコ基線跡の道、浄土寺、日枝神社、八王子街道を歩いた後、専念寺、諏訪明神社、天照皇大神宮、公民館終点でした。途中で日枝神社内の四ツ谷公民館で四ツ谷の集落の起源やその地名の由来等の講演をしました。
 台風の予兆を感じながらも日中は汗ばむ気候の中、みなさん元気に熱心に我々のガイドを聞いていただきました。
 今回からハガキアンケートをお願いしています。皆様の感想や印象を五・七・五の調子でまとめていただいたものを、このホームページの写真紹介とともに載せさせていただきました。楽しい俳句調、川柳調、キャッチコピー調、散文調とさまざまなお気持ちを寄せていただきました。

・桜田伝説の説明をしました。

「姫二人 水沼(みぬま)かなしき 稲穂かな   イシカワ」
・日枝神社をガイドしました。

「秋空のもと昔の娘と 青年がなごやかに 歴史散策たのしや    海老名の秀さん」
・四ツ谷宿のいわれを紹介しました。

「座間に移り三年余 我歴女パンフ片手に 独旅ガイド有で 楽しみ倍増 次回に期待」

「戦国の 落人たちの 眠る街   やっこ」
・諏訪明神社をガイドしました。

「訪れを 静かに待つや 文化財   生駒修己」
・天照皇大神宮をガイドしました。

「文化財 見ておどろきに ざまおもう!   エンドウマメ」
・浄土寺をガイドしました。

「秋の朝 笑顔でもてなす ガイドの会   いち参加者」

「おそいかな いまは歴女も 古希手前   のんたん」

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