ピースフォーラム座間
                               

3.11座間市「脱原発子供を守ろう」集会に参加して

 想定外の地震が昨年の3月11日に起きた。それ以来度々地震は起きている。そのたびに原発は大丈夫か?不安がよぎる。日本全国54基、日本列島どこも危ない。

 ピースフォーラム座間は原子力について考えるに、地球上の全ての生命の存続に危険と恐怖感をもたらすものと考えている。どんなに経済的な事を考えてみても原発に明るい未来は見えない。

 今年の3月11日は色々な所で原発反対のデモが行われただろう。ここ座間でも「放射能から子供を守ろう」をスローガンに集会とデモが行われました。私たちも一人の社会人の責任として参加する事にしました。その様子を二人のレポートで紹介します。

 あの東北大震災から1年目の午後1時半、座間市でも谷戸山公園で集会が持たれた。あまり広報が行き渡ってないのか、また日本全国各地でも集会やデモがあり集まったのは250人足らずであった。 特に座間市の保育所や小学校給食や農作物の放射能検査が行われていないことや、放射能測定機の公的機関の貸し出しも一切おこなわれていない実態が訴えとして出ていた。
 脱原発を政府に訴えると同時に、住んでいる自治体に。市民の、特に子供達の健康被害を守るため放射能対策をきちんともっと取り組んでもらいたいとの意を強く持った。集会後は座間駅までのデモ行進、道行く人々の関心は薄く、あの大震災から僅か一年、当事者意識の薄さを感じたが、深刻な放射能被害から子供達から守るためにも一市民として脱原発を訴えてゆかなくてはとの思いを強くした。(Miya)
 東北大震災、それに続く原発事故から1年たった3月11日に座間の県立座間谷戸山公園に250名もの人々が集まりました。その日は雨の中で偶然にも晴れた一日でした。
 実家が浪江町の主婦、保育園の園長さん、お腹に赤ちゃんがいるお母さん達が、深刻な思いを語りました。そして、地震が起きた午後2時46分に皆で黙祷し、その後プラカード等を持ち、思いをシュプレヒコールしながら駅まで歩きました。
 この1年は被災されて方々を始め、日本中が悲しい苦しい日々でした。これから先も目に見えない放射能の恐怖を戦わなければなりません。今の現状を誰が想像したでしょうか?!
 このことをしっかり見つめ、行動を起こす時期に来ていると思いました。(Yuko)

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