座間安全・安心推進会
                               

児童館入口桜根返り倒木の恐れあり伐採する

    児童館入口桜伐採
 児童館桜がベッコウタケに感染、GL部、幹直下に奥行33cmもの空洞が認められ、太根も腐朽しバランスを失い傾いてきた事を座間市に報告した。座間市は樹木医師に調査を依頼した結果、不健全、倒木の恐れありとして座間市子供育成課では2020年8月19日に伐採した。
 伐採した結果、幹腐朽は僅かしかなく、付近の樹民からは伐採の必要は無かったのでは。
 と疑問の声があった。
 本件、伐採はGL以下の空洞、腐朽による根返り倒木の恐れがあるという事で伐採したもので、幹腐朽倒木は想定していない。
 誤解している声がありましたので付け加えました。

 下は一年前、上は本年6月撮影で傾きが大きくなった。
 左写真の右下にあるベッコウタケの溶菌。
  GL部に33僂龍洞が存在していることは根返り倒木の大きな要因となる。
 太根も腐り、幹を支えていない。これも根返り倒木の原因となる。
 8月19日に伐採した。
 幹切断写真
 幹の腐朽は少なかった。
 伐採することになったのは、赤丸部の下(GL部)の空洞の存在と根の腐朽だった。
 根返り倒木の代表例
 
 根がベッコウタケ等の影響で腐朽し、樹木全体が倒れてしまう。
 この様に、児童館の桜は根の腐朽が心配された。
 幹折れの代表例

 一般に「コフキタケ」は樹に出ることが多く、幹の心材が腐朽し、折れてしまう。

 キノコの種類によって点検方法、点検位置、場所が異なります。
 チャナタケによる幹折れ

 千葉のサンブ杉でキノコ(チャナタケ)により腐朽。
 台風15号により多くの杉の木の幹が折れた。
(座間安全・安心推進会で現地調査した)

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