座間安全・安心推進会
                               

音波で幹内部の腐食状態を確認出来る手法考案

 音波で幹内部の腐食が確認できました

 グラフの左側が木の根元を木ハンマーでたたいた時のお音波信号。
 右側がGL+1mを叩いた時の音波信号で左側のGL部の幹内部が大きく腐食していることを表します。

 データーを音波で残せることは大事なことだと思う。

 音波測定方法
1.該当樹木の根際から木ハンマーで上方
 向へ均等に打撃する。
2 打撃音を録音する(私はIpatoで録音し
 た)
3 パソコンに取り入れる
4 音声編集ソフトで解析する
5 解析した波長や音を保存する。

 本樹木の調査結果
該当樹木場所
 入谷西一丁目12付近
調査日 2021年4月5日
樹外周寸法 1400mm
丸カン挿入量 450mm(貫通)
丸カン挿入高さ 130mm
腐朽単純計算
 幹直径 1400÷3.14=446mm
丸カン下向き約20度挿入660mm(空洞大)

 以上により音波と樹木測定結果と一致した。

 本樹木は倒木の恐れが高い為、神奈川県厚木土木東部センター道路維持課に緊急伐採のお願いを4月7日に文章で依頼致しました。



 幹内部の腐食が外部から音波を利用して確認できる。
 こんな青々した木の内部が腐朽しているのだ。
 原因はやはりベッコウタケだった。
 地際部に金属棒を差し込み腐食状態を確認した結果、音波通りの腐食が確認できた。

 本件は県土木事務所の報告し、伐採して頂く.]
 ベッコウタケを見かけたらご連絡ください。

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