座間安全・安心推進会
                               

とんでん桜コフキタケ根部腐朽調査(

とんでんオーナー依頼による調査
下記はオーナーへの調査結果報告書です
 該当樹木は「コフキタケ」に感染し、幹の内部は腐朽(コフキタケ部の断面で55%以上コルク状に腐っています)幹内部の腐りですから、治療は困難であり、今後も年々腐朽が進行していき、そのままでは最後に倒木が予想されます。
 しかし、現状では倒木の可能性は少なく(枝が伸びて風圧を大きく受けない限り)年一度程度の樹木医師による経過観察が必要。
 
 樹・太根腐朽計算
1 根部最低肉厚計算
(2300÷3.14)=732.5ー400.5÷2=166.2×0.5=83.1
50<83.1・・心材の腐朽が確認できた。しかし当面問題ないが観察が必要。
2 倒木危険度計算 732.5÷400.5=0.54
0.65>0.54・・心材の腐朽が確認できたが当面問題なし
※ 倒木危険度計算で 0.65〜0.70 以上ある場合は強風時に倒木する危険が高まる
 現状はで緊急の対策を行うことは必要ないが、今後、年に1回程度
樹木技師による観察が必要です。

    対象樹木
とんでん南西桜ソメイヨシノ
 コフキタケ駆除試験
 コフキタケ 根元腐朽状態確認
マルカン挿入(鉄の細い棒)
大量の腐朽粉が出てきた
マルカン挿入量: 400mm
樹周り寸法:2300mm
  
  推定腐食状態

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