※本助成は「赤い羽根 ポスト・コロナ(新型感染症)社会に向けた福祉活動応援キャンペーン」に賛同いただいたみなさまのご寄付を助成原資としています。
応募サイトより、Web応募フォーム「e応募」へ事前に団体登録のうえ、ご応募ください。
]]>テレビ朝日元アナウンサーによる
好感を持たれる話し方講座
開催いたしました。
今回は応募者多数のため抽選となり、
会場は満席でした!
講師は今回で2回目の藤井暁氏。
アナウンサー時代の余談も交えての分かりやすい講義に、
参加者はあっという間に引きこまれていきました。
最初はマイクを使用していた藤井さんですが・・・
途中からマイクを使わず、自ら発声方法を示し、
美声を披露されました♪
あっという間の2時間、スタッフ一同も大変勉強になりました(^^)
~参加者の声~
・話に引き込まれる上手な講演で感動しました。
・アナウンサーの裏話や楽しいエピソードも交えつつ、
分かりやすくお話ししてくださり、楽しく学ぶことができ大変良かったです。
・藤井先生の通る声で、講座を飽きることなく最後まで楽しめました。
・すごく勉強になった。即実践していきたいです。
]]>今回は「好感を持たれる話し方講座」 講師には、テレビ朝日アスクシニアマネージャーの藤井暁さんをお招きいたします。
話し方って大事ですよね☆サポートセンタースタッフも日ごろから、話すことの多い仕事となります。明日学んだことを生かせるよ
うたくさん吸収してきます!!!
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支援内容:
(国際緑化推進センター案内) https://jifpro.or.jp/public_offering/21655/
(緑の募金事業のウェブサイト) http://www.green.or.jp/bokin/volunteer/activity-support
申請を希望される団体は、申請書および募集案内に記載された必要書類を3月15日までに、上記申請フォームからアップロードください。
お問い合わせ先:国際協力事業関係 → 公益財団法人 国際緑化推進センター
担当: 国土緑化推進機構「緑の募金」国際協力公募係 佐野恵美子
〒112-0004東京都文京区後楽1-7-12 林友ビル5階
TEL 03-5689-3450
メール: support-ngo@jifpro.or.jp
なお、1つのグループからの両部門への申請は受け付けませんのでご注意ください。
多くのグループからの申し込みをお待ちしています。
ところ:座間市民活動サポ―トセンター 参加者:8団体 15名
昨年度に続き、今年度も団体交流会が開催されました。
座間市で活動しているもの同士、抱えている悩みや課題を語り合い、情報交換のための交流会を行いました。
活動紹介
まず始めに各団体の活動紹介など活動に対する思いを話していただきました。
【アートステージ】
【クラシックギターアンサンブル ピアチェーレ】
【座間安全・安心推進会】
【座間子育て応援プロジェクト!】
【特定非営利活動法人 ざま災害ボランティアネットワーク】
【ふるさとフォーラム座間】
【マイマビリィ】
【レインボーキャリア会】
質問タイム
自己紹介のあとは質問タイム。様々な質問が飛び交っていました。
グループトーク
各団体を3つの班に分けてグループトーク。
それぞれの活動を積極的に伝えながら団体同士のつながりを深めていきました。
気軽におしゃべりタイム
休憩中にも情報交換。様々なコラボレーションが実現するかも??
ご参加いただいた皆様、ありがとうございます!
サポートセンターでは今後も交流会を開催し、市民活動の協働のきっかけづくりを行っていきたいと思います。
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「パネル展」におじゃましました🐈
市役所1階のロビーで活動紹介のパネルを展示。
市民の方が足を止め、興味深く見ていました。
私たちからの質問にも優しく答えてくださいました。
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「産後からだケア教室」におじゃましました👶
隣の部屋では、ベテランママさんたちに見守られかわいい赤ちゃんがおりこうさんに待機していました。
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ナイキはスポーツには世界を前進させる力があると考え、次世代の子どもたちの平等でより良い未来を目指して、遊びやスポーツを通じて彼らの潜在能力を最大限に引き出すことに注力します。
NCIFは、非営利団体や地域コミュニティ団体からの直接応募に基づいて実施されるナイキの唯一の助成プログラムです。米国、カナダ、ヨーロッパ、そして日本においてコミュニティ団体の活動を後押しするとともに、ナイキの従業員を助成審査プロセスに巻き込むことにより従業員が学び、エンパワーされる機会も与えることを目的とします。ナイキの店舗、本社、配送センターで勤務する従業員の地域の知見を活かし、その地域に根付いたコミュニティ貢献を行うために、従業員はボランティア研修を受け、助成先団体を決定します。
従業員がリードするこのユニークな草の根アプローチのプログラムは、2009年にナイキのグローバル本社である米国で開始してから、約1400件、1350万ドルの助成金を世界15カ国で実施し、2500人以上の従業員が参加しています。2023年には包括的な草の根アプローチを用い、170万ドルの助成金を通じて180以上の地域コミュニティ団体を支援しました。
日本における本助成事業は2024年が3年目となり、ナイキジャパンが日本NPOセンターの協力で実施します。
]]>「理学療法士と学ぶ健康教室~糖尿病・骨粗しょう症~」開催しました。
場所:座間市民活動サポートセンター フリースペース
日時:2023年12月16日(土)10:00~12:00
参加者:13人
講師:MKフィットネス
【第1部 糖尿病について】
今年度最後の「学びのフリースペース」は、理学療法士と学ぶ健康教室。
理学療法士の立場から、糖尿病について教えていただきました。
糖尿病の有病者と予備軍は合わせて2千万人とのこと。
参加者の皆さんは熱心に講義を受けていました。
また、椅子に座ったままでできる予防運動を教えていただきました。
【第2部 骨粗しょう症について】
第2部では骨粗しょう症について。
骨粗しょう症になりやすい要因を学び、運動面からの予防を目指します。
転倒しないからだづくりを体験しました。
実りある2時間となりました。
【アンケート結果】
★学びのフリースペースとは・・・
登録団体の方が講師となり、当センターのフリースペースで市民に向けて講座を行っていただく事業です。
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「聴く力を育てよう」開催しました。
場所:座間市民活動サポートセンター フリースペース
日時:2023年11月25日・12月2日(土)全2回 13:00~16:00
参加者:8人(1回目7人・2回目6人)
講師:傾聴を学び・実践する会(ラポールの会)
【11月25日(1回目)】
参加者は2人1組になって「聴き手」と「話し手」を役割交代しながら体験。
最初は「聴き手」が“石”に徹し、2回目には熱心に聞きます。
「聴き手」次第で「話し手」の話しやすさが大いに変わることを体感しました。
【12月2日(2回目)】
2回目は3人1組で傾聴の実践。
ひとりは「観察者」となり、チェック表を記入しながら「聴き手」の傾聴技法を確認しました。
最後のふりかえりでは傾聴講座を体験してみた感想を発表しました。
皆さんいろいろな気づいたことを発表してくださいました。
【アンケート結果】
●これからの生活に活かせる大切なことに気づいた
●積極的に相手の話を聴く努力が必要だと感じた
★学びのフリースペースとは・・・
登録団体の方が講師となり、当センターのフリースペースで市民に向けて講座を行っていただく事業です。
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サポートセンター公式キャラクター「さぽりん」の缶バッチを作団体支援の1つとして、くじ釣りゲームの景品に特定非営利活動法人いぶきの「商品お取替え券」を入れました
御協力いただきありがとうございました。
🌻オリジナル缶バッチ🌻
サポートセンター公式キャラクターの「さぽりん」で作ってくれました♪
オリジナル缶バッチは毎年大人気です。
くじ釣りゲームは大好評で当たった景品に大喜びしていました
★長蛇の列ができました~★
足を運んでいただきありがとうございました。
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