<野鳥>
キジバト、キセキレイ、ハシブトガラス、ヒヨドリ、コゲラ、シジュウカラ、ドバト、シロハラ、アオゲラ、メジロ、エナガ、ウッグイス、ヤマガラ、ハシボソガラス、ハクセキレイ、ジョウビタキ、アオジ、リュウキュウサンショウクイ、ツグミ、カワラヒワ、シメ、スズメ、ムクドリ、モズ、オオタカ(25種)
◆芝生広場には多くの市民がいたので、カワラヒワやシメは少なかった。 |
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◆リュウキュウサンショウクイ:雑木林からシラカシ林に変わる付近で、エナガに混じっていた。鳴き声をヒリリヒリリで、その声を聞いた方もいた。
◆アオゲラ♂は久しぶりの観察。シラカシの幹に洞ができてそこに首を突っ込む。
◆ジョウビタキ♂に混じってアオジがちょこちょこと枝移り、草むらに降りる。
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<生きもの>アライグマが悠々と歩く(芹沢初認)。カエルが食害に会うか心配。クワコの繭、ハラビロカマキリとオオカマキリの卵鞘、テングチョウ
<植物>記録は少ないです。
アオキ実、マユミ実、ヤブラン実、マンリョウ実、ホトケノザ花、センダンの実(核果)
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