芹沢親と子の自然観察会
                               

H30年8月芹沢自然観察会26日

台風20号の去ったあとに晴れてぶり返した暑さで谷戸部は良くても、畑に出てから大変でした。セミの脱け殻を集めながら観察しました。

それでも、10名の参加で、6時40分から9時まで観察しました。

(左画像)クマノミズキの葉裏に集まるアカスジキンカメムシ幼虫

<野鳥>
ハシブトガラス、ハクセキレイ、ガビチュ、スズメ、セグロセキレイ、キジバト、ドバト、ツバメ、ハシボソガラス(9種)
◆夏は鳥影少ない中で、ハシブトガラスは元気でにぎやかです。

<セミ> ツツクボウシ、アブラゼミ、ミンミンゼミ、クマゼミ
◆早朝はツクツクボウシの鳴き声が最盛期でしょうかにぎやかです。
◆9時に南口にもどってくると、ミンミンに加えて、クマゼミが聞こえてきます。
<トンボ> シカラトンボ、ウスバキトンボ
◆シオカラトンボは畑でも見ますが、やはり水辺(東屋せせらぎ)で群れていました。

<チョウ>
ウラギンシジミ、ヤマトシジミ、ツマグロヒュウモン、アカボシゴマダラ、サトキマダラヒカゲ、ナミアゲハ、コミスジ、アオスジアゲハ、ヒメアカタテハ、イチモンジセセリ、キマダラセセリ、オオチョバネセセリ
◆雑木林内にはサトキマダラヒカゲが多い。
◆セセリチョウは真夏に多い。
<その他>
アカシスジキンカメムシ幼虫、ホソヘリカメムシ幼虫(アリに擬態)、オオカマキリ、ショウリョウバッタ、ナガコガネグモ、ジョウロウグモ

<植物>
ヘクソカズラ、ヒルガオ、カラスウリ雌花、ノブキ、ヒナタイノコヅチ、ヤブミョウガ花・実、ヤブマオ、トキワハゼ、ソクズ(花、実)、オオブタクサ、ヤブマオ実、ワルナスビ、アメリカタカサブロウ、キツネノカミソリ、ツユクサ、ハエドクソウ、ヌスビトハギ、ヤブガラシ実、センダン実
ヤブミョウガ(花と実)
ヤブマオ実
トキワハゼ
ソクズ花
ソクズ実
セスジスズメ(ガの幼虫)
チャバネセセリ
キツネノカミソリ
サトキマダラヒカゲ
ホソヘリカメムシ幼虫
オオチャベネセセリ
イチモンジセセリ
ヤブガラシ実
ヤマトシジミ
キカラスウリ実
キカラスウリ花
<セミの脱け殻調査>
台風20号の大風で、脱け殻が落ちたり、飛んでしまったせいか、集めた数は昨年の半数でした。
<海軍工廠地下壕入口>
この地下壕で当時働いた台湾少年工を招いて、この秋に記念式典を行われるそうです。

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