芹沢親と子の自然観察会
                               

H28年8月芹沢自然観察会28日

先週、今週と台風が連続して日本に向かってきており、天候が危ぶまれましたが、どうにか早朝観察会が曇り空のなかできました。

8名で6:40から8:55にかけて、セミの抜け殻を集めながら自然観察をしました。

四阿そばの池の支柱に、ウスバキトンボがうかしたばかりでした。先週の大雨でもヤゴは薙がされなかったようです。

9月からは午前9時スタートに戻ります。


<野鳥>ヒヨドリ、ハシブトガラス、アオゲラ、キジバト、ハシボソガラス、ツバメ、コゲラ、セグロセキレイ、ハクセキレイ、スズメ、ムクドリ、カワラヒワ、シジュウカラ、ガビチョウ、メジロ(15種)
◆ヒマワリ畑は刈り払われてこぼれた種を狙った、すずめ、ムグドリが群れる。そこにカワラヒワも混じる。
<昆虫>ウスバキトンボ羽化、ツクツクボウシ声、アブラゼミ声、ホウズキカメムシ、クモヘリカメムシ、オンブバッタ、トラカミキリ、キボシカマキリ
(チョウ・ガ)ヒカゲチョウ、ナミアゲハ、イチモンジセセリ、ウラギンシジミ幼虫、ヤマトシジミ、キチョウ、サトキマダラヒカゲ、クロコノマチョウ、セスジスズメガ幼虫
<他の生きもの>蛇(ヒバカリ?)、蜘蛛(ジョロウグモ、サツマノミダマシ、コクサグモ)

<植物>ヘクソカズラ、ノブキ、ヤブミョウガ花・実、ヨウシュヤマゴボウ、ヤブラン、ヤブガラシ、マルバルコウソウ、センダン実、キカラスウリ実
◆畑で今年もソバの種まきが行われていた。
ヤブミョウガ(花と実)
ヒバカリ?
サツマノミダマシ
ヒカゲチョウ
イチモンジセセリ
サトキマダラヒカゲ
◆ウラギンシジミ幼虫は食草クズの葉にいた。写真はわかりにくいけど。
◆ホウズキカメムシの食草はナス科植物で今回はワルナスビに群がっていた。
オンブバッタ
トラカミキリ
ツルボにアオハナムグリ
<セミの抜け殻調査>
特徴1:例年になくツクツクボウシの脱け殻が多かった。先週台風の大雨でアブラゼミの脱け殻が地面に落ちた(落ちたのは拾っていない)と思われる。さらに現在ツクツクボウシの羽化最盛期かもしれない。ミンミンゼミは少なかった。

特徴2:例年になくアブラもツクツクも、♀の脱け殻が多かった。

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