栗コミフォトクラブ
                               

栗コミフォト 2016年 1月13日 例会

年が明けて早2週間が過ぎました。
穏やかな新年をお迎えになられましたか?
私達の会の会員も高齢にもかかわらず元気に例会に顔を出すことができました。 元気でいられるのも写真をやっているお蔭と皆で納得しておりました。
今年も私達サークルの活動のご声援宜しくお願いいたします。

タイトル:チューリップの微笑み
撮影者 :ツチカネ

年末の撮影会で出掛けた上野公園でのスナップです。 公園管理者の皆さんが落ち葉や歩道の清掃をしているのを、優しげに眺めているチューリップの花が印象的ですね。 

タイトル:江の島の情景
撮影者 :ノムラ

江ノ島の磯で遊ぶ釣り人達を望遠レンズで捉えました。
作品としては上手に纏めていますが、釣り人達の動きが感じ取れません。 シャッターを切るタイミングを数秒ずらすことにより釣り人の動きが出てくると思います。
タイトル:初春の紅葉
撮影者 :タカハシ

つい最近都内の公園で見つけた紅葉だそうです。 こういったところにも今年の暖冬の影響があるのだと思います。
作品ですが焦点が絞り切れていない感じがします。 自分が見せたい所をより明確にするように画面構成を工夫されると作者の意図が明確に伝わる作品になると思います。
タイトル:ジョナサンは誰
撮影者 :タカイ

横浜山下公園の氷川丸前のカモメが戯れているスナップです。 この場所では、画面の後ろにある氷川丸を係留している鎖に同じ方向を向いて留まっているカモメをよく見ることがあります。 この作品は敢えてその構図を選ばずに、手摺りで戯れるカモメを捉えていることろに新しさを感じます。
タイトル:照らされて
撮影者 :オカ

街灯の光を十分生かし切った作品に仕上げています。 ご本人にお話を伺ったところ「どんなところにも題材になるものがあることに気が付いた」とお話しされていました。 普段は何気なく眺めているものがファインダーを通すと別の世界が広がるといった典型的な作品です。
タイトル:ストロー
撮影者 :フクヅカ

マクロレンズを使って温室内の花を撮影している時に偶然蜜を吸いに来た昆虫をベストタイミングで捉えました。 ホバーリングしながら管を出して花の蜜を吸うなかなか捉えにくい瞬間を綺麗に撮影しています。
タイトル:鈴鹿神社
撮影者 :サカモト

今年の正月期間の鈴鹿神社の深夜の様子です。 主題は少し見難いのですが北極星の周りを回る星々の軌跡です。 照明が明るいためにレンズゴーストが出ているのはご愛敬でしょうか?
タイトル:イチョウの絨毯
撮影者 :ツチカネ

イチョウの大木の間をたった一人で歩いている幼児、「ママは何処かな〜」と思わず声を掛けたくなりますね。 早く目の前のイチョウの大木のように真っ直ぐ大きく育って下さい。
さて作品ですが、イチョウの絨毯が主役ですので大きくイチョウの落ち葉を撮り込んでいることによりスケール感が良く出ていると思います。 また、幼児を画面中央に入れることによりストーリ性も生まれ素敵な作品に仕上がっています。
タイトル:ろうばい
撮影者 :ノムラ

今年は暖冬のお蔭で花の開花時期が少し例年とは違うようです。 この蝋梅もひと月ほど早く咲きだしたようです。 
さて、作品ですが光が直射状況の中、適正露出を保っているので表現が難しい蝋梅の質感が上手に表現できています。 ただ、主人公をより鮮明にするためにも、右のようにトリミングして主題を強調してみるとどうでしょうか?
タイトル:初春の紅葉
撮影者 :タカハシ

紅葉の葉の間からでる太陽の光芒を撮りたかったとの事ですが思い通りにはいかなかったようです。
水蒸気が上がる早朝等の時間帯を選ぶと、思うよりも簡単に太陽の光芒は捉えることができると思いますので、次回頑張って下さい。
タイトル:冬の花
撮影者 :タカイ

作品は庭や道端にごく普通に咲いているこの時期の花を画面中央に据えて捉えています。 ただ画面左部分が少し煩く感じます。 仕上げの段階で画面左を詰めるなど整理するとすっきりした作品に仕上がると思います。
タイトル:黄花
撮影者 :フクヅカ

これがバラなの?と思えるくらい柔らかいタッチでバラを捉えています。 撮影ポイントが良いので光がバラ全体を包み込むように回っている為に柔らかい感じに仕上がったのだと思います。
タイトル:日暮れ
撮影者 :オカ

隣の綾瀬市から望める富士山です。 何時見ても堂々としたお姿に日本らしさを感じます。
作品ですが、手前の土手のシルエットの面積が若干広いようです。 出来るならばカメラアングルを高い位置に据えて手前の土手の面積を切りつめ、富士山を手前の枯れ穂にかからないような構図にした方がよりすっきりした作品になると思います。
タイトル:都庁
撮影者 :サカモト

今年は都内の星をテーマに取り組もうと考えているそうです。 肉眼ではほとんど見えないのですが、レンズを通すと意外と星が写り込んでいます。 都会のビル群に挟まれた星の軌跡も面白い取り組みになると思います。
タイトル:
撮影者 :ツチカネ 
 
紅葉の紅とイチョウの黄のコントラストが印象的ですね。 今年のイチョウの黄葉の色が冴えないとの話をあちらこちらで聞きましたが、このイチョウは良い色が出ています。
作品ですが、後ボケにすることにより紅葉を強調しています。 実はこの場所でこの作品とは別に前ボケにしてイチョウを強調した作品も拝見しましたが、こちらの作品の方がしっくりしました。

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