ZAMA生涯学習ボランティア研究会
                               

樋口一葉とその文学を探る」パート1、成功裏に終わる

 平成27年10月17日(土)1東地区文化センターで、講師:山田有策氏(東京学芸大学名誉教授)をお招きし、樋口一葉とその文学のお話をしていただきました。今年は一葉の代表作「たけくらべ」の発表120年の節目でもあり、タイミングの良い題材として、一葉の近代日本文学での存在、残したもの・文学について、その人となり、文学的価値の話と、「たけくらべ」解説を学びました。代表作5作を「奇跡の14か月」に集中して書きあげ、24歳の若さでこの世を去った一葉の生き様を「100歳まで生きぬいたと同じ凝縮した人生」と評価した解説に参加者一同共鳴していました。
 このパート1の講座を受け、12月4日(金)にパート2として今回の講師・山田有策氏も参加し、「たけくらべ」発表120年記念特別展が開催されている「台東区立一葉記念館」を訪ね「たけくらべ」の世界に浸り、周辺の一葉ゆかりの地を巡り、浅草・浅草寺まで散策する企画を案内し、今回の参加者との再会をお願いしました。
 最後に講師のご好意で著書の集英社文庫本「たけくらべ」を寄贈されたので、ジャンケン大会で4名の勝者に贈呈があり、皆満足した講座になりました。

  熱く語る山田有策教授
  短い生涯だった樋口一葉
  代表作「たけくらべ」など

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