日本語サークル「わ」
                             

七夕飾りの製作

七夕は「たなばた」または「しちせき」とも読み、古くから行われている日本のお祭り行事で、一年間の重要な節句をあらわす五節句(※)のひとつにも数えられています。
毎年7月7日の夜に、願いごとを書いた色とりどりの短冊や飾りを笹の葉につるし、星にお祈りをする習慣が今も残ります。みなさんも子供のころ、たくさんの短冊をつるしておりひめとひこぼしにお願いごとをしたのではないでしょうか?
七夕の起源には数多く説がありますが
(1)もともと日本の神事であった「棚機(たなばた)」と
(2)おりひめとひこぼしの伝説と
(3)奈良時代に中国から伝来した「乞巧奠(きこうでん)」とがあわさったものと言われています。

もともとの七夕の行事というのは旧暦の7月7日に行われていました。これは現在の暦の感覚で言うとまるまる一ヵ月くらい日にちが違う(今年は8月20日)ため、日本国内ではちょうど雨の多い季節「梅雨」の頃に当たってしまいます。雲がでている日が多くなかなか天の川を見ることができないことからとても貴重な天の川観察になってしまいがちです。
国立天文台などの機関では現在、旧暦による伝統的七夕の日のほうが奇麗に天の川を見ることができることも多い為、天の川の観察を進める日として伝統的七夕をおすすする動きがあるようです。

中国の昔ばなしを日本語学習者に紹介し、みんなで願い事を短冊にしたためて笹に吊るして願い事が叶うよう祈りました。気持ちを日本語で簡潔にまとめ、文字で表現するのはとても良い学習支援法だと思っております。
 今回はベトナムから座間市内の企業に研修に来ている人達を中心とするメンバでした。間もなく研修期間終了して帰国する予定です。きっと良い思い出となったことでしょう。これらの学習者を含め皆さんから、とても楽しい経験が出来たと喜びの声を頂けました。
毎週の日本語学習に加えて、出来るだけたくさんの日本の生活・文化に触れていただく機会を提供しようと考えております。

「わ」は毎週木曜日19時〜20時30分行われている在住外国人のための日本語学習支援活動グループです。皆さまの支援によって、外国人がもっと楽しく便利に日本の生活を送ることが出来るように支援してみませんか?窓口はボランティアセンター 046-266-2002 あるいは E-mail :info@wa-nihongo.com  へ。


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