栗コミフォトクラブ
                               

栗コミフォト 2015年6月10日 例会

関東も梅雨入り宣言が為され、いよいよ鬱陶しい日が続きそうです。 ただ、この様な目が私達の生活を支えてくれているのも事実です。 少しの間気長に辛抱して乗り切りたいと思います。
6月に入り会員の作品も花が多くなってきました。 花菖蒲、紫陽花、バラetc色々な彩が私達の周りにあふれてきます。 また、近所の田圃には水が入り稲が植えられ始めております。 早朝散歩に出掛ける方はご存知と思いますが、田圃にカルガモ親子が遊ぶ日がそう遠くないと思います。
★お知らせ★
7月1日より7月31日までNPO法人きづき様の全面的なご協力により、Cafeきづきの壁面をお借りしてミニ写真展を行います。


タイトル:花菖蒲
撮影者 :カツナガ

カメラをもっと本格的にやりたいとの思いで、新しいカメラを購入したそうです。
この作品はその新しいカメラで撮影したものです。
若干アンダー気味の露出がこの花の持つはなやかさと優美さを演出しています。 背景のボケ具合も丁度良く、主体の花をを引き立てています。
これからも素敵な作品をお願いします。

タイトル:花菖蒲
撮影者 :ノムラ

周りの光が柔らかく主体の花を優しく捉えています。 被写界深度の設定も適切で背景が目の邪魔になっていません。
ただ、横位置の構図よりも縦位置の構図にした方が、この花の特徴的なものを表現できたのではないでしょうか?
タイトル:ぼくたち友達
撮影者 :ノムラ

ズーラシアでの一コマです。 親子でしょうか? 2頭のゾウの親しげな様子に癒されます。
露出狙いともにいい作品とは思いますが、少し欲張りすぎて背景を入れすぎたようです。 スキンシップをしているゾウたちの表情を中心に作品をまとめるとより作者の伝えたかったことが伝わってくると思います。
タイトル:黄色い花菖蒲
撮影者 :ツチカネ

花菖蒲の特徴的な花の形に着目して大胆に切り取っています。 どうしても全体を切り取りたくなるのですが、大胆に切り取る事により迫力のある作品に仕上がっています。 また、暗めの背景を持ってくることにより、主体の花をすっきり浮かび上げています。
タイトル:狙い撃ち
撮影者 :フクツカ

フクツカさんお気に入りのお孫さんのスナップです。 無邪気にシャボン玉と戯れている様子がほのぼのと感じさせてくれます。 広角レンズで被写体に近づくことにより、オモチャの銃を握る手がデフォルメされ構図としても面白く仕上ています。 
腰から下を除くようなトリミングにすると、より作者の意図が出てくると思います。
タイトル: 突撃!
撮影者 :フクツカ

左の作品との連作です。
お孫さんが心置きなくリラックスして楽しんでる雰囲気が伝わってくるいい作品です。
ただ、左の作品同様背景を少し入れすぎているように感じます。 お孫さんに焦点を絞り作品を纏めてみるとよいと思います。
因みに連作時のタイトルは「シャボン玉」というのはいかがでしょうか?
タイトル:高貴な藤色
撮影者 :ツチカネ

白い花に紫が入っている珍しい品種の花菖蒲です。
露出・ピントともに申し分ない作品です。
ただ、手前のぼけた同系の花が少し煩く感じられると同時に背景のボケが中途半端になったようです。 この位置からですと若干高い位置から覗き込むようにして手前の花を避け、絞りを開放にすると随分雰囲気が変わってくると思います。
タイトル:往復
撮影者 :タカイ

江ノ島での一コマです。 おり良く2組のカップルが橋の上ですれ違うところです。 少し風が強いのか手前の女性の髪やスカートが風に流され動きが出ています。
シャッターチャンスをすれ違う瞬間では無く、少し手前にすることにより次のカップルたちの動きを想像させる作品です。
タイトル: ちかずく夏
撮影者 :タカイ

見た瞬間、何が写っているんだろうと思いましたが、実はベンチに寝転んで自撮りをしているカップルのスナップです。 初夏のひと時のカップルの楽しげな雰囲気が伝わってくる作品になっています。 構図も3分割を意識して作られており安定感のある作品になっています。
タイトル:梅雨晴
撮影者 :カツナガ

親子のミニピクニックの様子を望遠レンズで引き寄せて撮影しています。 子供たちがテクテク歩く姿がこの家族が素敵な環境で生活している様子を伺わせてくれます。 進行方向を広く取ることにより余韻を感じさせる作品に仕上げています。
タイトル:直と曲
撮影者 :オカ

お馴染みの横浜みなとみらいのオブジェクトです。
太陽をオブジェクトの頂上で隠し逆光気味に撮影することにより、オブジェクトの曲線が強調されています。 
ただ主体のオブジェクトの面積が、ビルの面積より小さくなり若干迫力に欠けてしまったようです。 カメラを90°回してオブジェクトを最大限取り込むと迫力が出たように思います。
タイトル:近々デビューします!
撮影者 :オカ

バラの蕾に注目して撮影しています。 露出・背景のボケもいい具合に収まっています。
ただ、背景の開花したバラが強いため主体が何かぼけてしまいました。 見せたい「主体を大きく」が原則ですので、撮影の段階で上部の花を出来るだけ詰めてフレミングしてみてはいかがでしょうか?
この作品は左の作品をバラの蕾に焦点を当ててトリミングしました。
ポイントは
・主体を大きく
・主体を中心から外し画面変化を作る
・画面から主体より強いものは極力排除する
です。
タイトル:梅雨に季節(トキ)
撮影者 :サカモト

梅雨時期になり、紫陽花が真っ盛りです。 写真は木漏れ日が当たっている花を探して切り取りました。 背景の色が少し寂しいようにも感じられます。 若干露出を上げモスグリーン位が丁度良いのではと思います。
タイトル:植栽のあさ
撮影者 :サカモト

日本100棚田の一つの日の出の風景です。 手前の棚田を大きく見せる為に魚眼レンズで撮影しました。 少し露出不足のように感じられますが、棚田の水面に赤い朝日の映り込みの色を出すためには致し方ないところかと思います。

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