栗コミフォトクラブ
                               

栗コミフォト 2015年4月 8日 例会

やっと咲いた桜も、春の寒波やら春の嵐で瞬く間に散ってしまいました。 花見に夜桜見物にと計画されていた方々にとっては少し物足りない花見の期間でしたね。
今回の会員の作品は季節がら桜をテーマにしたものが多いですので、そういった方々は、この作品で不足分を補ってください。



タイトル:薬王寺火渡り
撮影者 :ツチガネ

高尾山麓で例年行われている荒行の様子です。 修験僧は念力を持ってすいすいと渡る事が出来そうですが、私達一般人には少し怖い感じがします。 ただ、ご安心ください。 少し熱いそうですが細い道が燃え盛る炭の中に作ってるそうです。 ご興味のある方は、次回の機会に訪れてみては如何でしょうか?



タイトル:川辺の桜
撮影者 :オカ

背景の川の色、桜の色等綺麗に仕上がっています。 露出も十分で仕上がりの良い作品です。
ただ、大人しい写真になり過ぎました。 何か添え物、例えば、小枝に留まる鳥、ボートで川遊びする人、花筏etcなど取り入れると雰囲気ががらりと変わります。
タイトル:春を迎える公園
撮影者 :ノムラ

公園の桜を画面一杯に捉えた迫力のある作品です。 色調整もきつ過ぎず自然な仕上がりになっています。
画面左下のベンチ後ろの白いフェンスが少し煩わしく感じます。  撮影時の立ち位置を左に数歩ずらして子の白いフェンスを外して見ては如何でしょう。
タイトル:咲き誇る
撮影者 :ノムラ

桜を背景の暗い部分を生かして巧く纏めています。 若干白飛びもありますが、花の質感枝の質感が綺麗に表現されています。
ただ一点、花が後ろ向きになっていることです。 光線の関係でとりあえずここでの撮影になったと思いますが、時間をかけて他で具合のよい被写体を探して撮影すると良かったと思います。
タイトル:川辺の舞
撮影者 :オカ

手前の桜と後ろの桜の露出差が画面を引き締めています。 光を上手く捉えた作品です。
土手面を取り入れることにより、画面に流れが出来ています。
タイトル:花の浮き橋
撮影者 :フクツカ

都内某神社の庭園だそうです。 都心にもこんな隠れた素敵な場所があるようです。
作品ですが、池面に落ちた桜の花が季節感を感じさせてくれます。
また、池の鯉がこの場の優雅な空気感を盛り上げてくれています。
タイトル:桜ショット!
撮影者 :フクツカ

横位置にして視野を広くして桜を見せるのではなく、敢えて縦位置にして視野を狭めi-padに映る桜の風景で場所の雰囲気を出そうとしている面白い作品です。 色々な表現方法がある一例です。
タイトル:よしず模様
撮影者 :タカイ

夕景の雰囲気を十分醸し出している作品です。 添え物に背景の大山を幻想的に表現して、主題の枝垂れ桜のシルエットを引き立てています。 
タイトル:夕日よありがとう
撮影者 :タカイ

左の作品同様この作品も暮れて行く境内の静寂を、主題の桜をモチーフとして上手く捉えています。 画面右の本堂の露出を落としている為、主題の邪魔にはなっていません。 
ただ、主題の桜が少しアンダーの様ですので仕上げの段階で調整してみては如何でしょうか。
タイトル:薬王寺熱湯清め
撮影者 :ツチカネ

ダイナミックな作品です。 熱湯の熱さが見ただけで伝わってきます。 シャッターチャンスもドンピシャで被っている湯から発している湯気がこの修験僧の動きを表現して画面を引き締めています。
タイトル:
撮影者 :サカモト

モノトーンの作品です。
建造物の屋根部分の容の面白さと同時にそこに映り込んでいる展望デッキの手すりの影が画面全体を引き締めています。 画面左上隅に展望デッキの一部を入れることにより撮影時の立ち位置も想像でき面白い作品です。
タイトル:
撮影者 :サカモト

深夜の富士山です。 この場所は逆さ富士で有名なスポットで、夜間の逆さ富士を月明かりを頼りに撮影しました。
もう少し露光が欲しいところですが、背景の空の色を考えるとぎりぎりのところの様です。

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