座間ふるさとガイドの会
                             

キャンプ座間 史跡見学勉強会

キャンプ座間内に残る史跡の見学会は7月1日に実施された。当初6月24日に予定されたが、雨天の為順延となって実現した。 急遽の延期にも拘わらず18名の会員と座間市関係者5名の方々を加え、合計23名が参加した。

正門入口で厳重な身元確認が行われた後、キャンプ座間の山口さん(女性の方)の案内でキャンプ内に残されている陸軍士官学校時代の史跡と士官学校時代以前の史跡を見学した。 
全国的に知名度の高いキャンプ座間の歴史は昭和12年の陸軍士官学校からとされているが、実はそれ以前の歴史をさかのぼると、縄文時代の遺跡もキャンプ内で確認されている。中世以降も座間宿村の一部として歴史を刻んでおり、鎌倉時代の古道もあったとされる。
昭和12年の士官学校第一期の卒業式に臨席された天皇陛下がこの地を「相武台」と命名され、以来周辺地域も相武台と改名した。命名にちなんで建てられた「相武台碑」を前に、古代〜中世〜近世〜現代の時代の移り変りを実感する貴重な見学会となった。 
平成15年発足以来、座間市内の史跡文化財を探究して来た当会にとっては念願の史跡見学を実現する事が出来ました。関係各位(キャンプ座間、座間市役所)の方々のご尽力に心からお礼を申し上げます。


 
   

相武台碑前で説明を聞く様子 
雄健神社鳥居
鎌倉古道が通っていた跡とされる(橋の下)

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