芹沢親と子の自然観察会
                               

H26年11月芹沢自然観察会

暖かく晴れた日でした。巣箱掃除をしながらの自然観察です。
巣箱の営巣率100%(10箱)と快挙でした。巣作りがしやすい場所へ移動した成果です。冬鳥は10月に来ていたジョウビタキに加えて、まずツグミを水路きわの桜に止まっていたのをみつけたあと、シメをみつけ、シロハラ、ルリビタキの地鳴きを谷戸部で聞き、アオジが谷戸部原っぱの穂先に止まるのを見つけました。ツグミは畑のエノキと梅の樹木間を行き来する10羽ほどもいました。
暖かし陽射しで、枯れ葉の落ちた地面にムラサキシジミ、ムラサキツバメ、雑木林の林内にふゆしゃくが多数はひらひらと舞っていました。9時から12時20分。参加者14名。

野鳥:ヒヨドリ、ハシブトガラス、ジョウビタキ♀、ツグミ、アオゲラ声、シジュウカラ(ニセアカシヤ実のサヤを器用に細い枝にとまり脚で押さえて種をほじくる)、シロハラ声、かるがも3、キジバト、シメ、エナガ、メジロ、コゲラ、ルリビタキ声、ハシボソガラス、アオジ、スズメ、ハクセキレイ、トビ、モズ、ムクドリ21種(帰りにキセキレイ)
(画像)巣箱No.1の産座
昆虫:ウラギンシジミ、ムラサキシジミ、ムラサキツバメ、コタテハ、キチョウ、ヤマトシジミ、ベニシジミ、モンシロチョウ、クロスズメバチ?、フユシャクsp
(画像)ツグミ
植物(あまり記録せず)カラスウリ実、ダンコウバイ冬芽、ムクノキ実、コセンダングサ実、センダン実、ホトケノザ花、ルコウソウ花、アカバナユウゲショウ花
(画像)アオジ初認
(画像)ムラサキシジミ
(画像)フユシャクsp
(画像)ベニシジミ
芹沢公園第4工区の粗造成が12月から始まるために、谷戸部の原っぱ、調整池がなくなるのは残念です。
(画像)造成前原っぱ
もうアオジ、ツグミも池のカモ類、トンボ、蛙の産卵も見られなくなるのは心寂しいです。
(画像)造成前調整池
芝生広場は何組かの子ども連れ家族が遊んでいました。芝生だけの遊び方がいろいろ出来る遊具のないこんな広場は貴重になっています。

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