3.11を想う会
                             

♪♪学習会「報道されない人々の暮らし」       開催しました♪♪ 2014年6月7日(土)

<2014年6月7日(土) 14:00〜16:00
     東地区文化センターにて>
 
 

 宮城県石巻市で被災地支援活動をしているグループ「チーム神戸」代表の金田真須美さん(左写真の中央)を講師に、学習会を開催しました。あいにくの雨にもかかわらず、28名もの方が参加されました。

 「チーム神戸」は東日本大震災発生直後の3月17日には石巻市に入り、湊小学校の避難所で様々な活動をされ、その様子をエピソードを交えてお話ししていただきました。
 ご自身も阪神淡路大震災で被災されたため、常に被災者の気持ちに寄り添う支援をなされ、支援する側の心得のようなものを学ぶことができました。
 現在は石巻事務所において様々なイベントを開催され、地域のみなさんの心を支えられています。


  最近、被災者の方の様子を知ることができなくなりました。報道されない=問題がない、ではないことがお話から分かりました。金田さんは「仮設住宅から復興住宅に引っ越してからの支援が重要」と言われました。阪神淡路大震災でも引っ越し後に自殺された方が多かったそうです。
 

 私たち「3.11を想う会」は小さな力ですが、これからも被災地で活動されている方を応援していこうと強く思いました。うれしいことに、学習会をきっかけに、メンバーや応援会員になって下さった方もありました。

** 防災講座 巾着袋編 **


金田さんには防災に関するお話もしていただきました。

 災害時では足元の安全確保は必須です。巾着袋の中に歩きやすい靴と靴下2足を入れて、枕元または玄関におきましょう。
 とっさの場合、がれきの上を素足で歩くより、靴下を2足重ね履きするだけでも、効果は大きいそうです。


** 参加者との意見交換 **


参加者から質問や意見をお聞きしました。

 今も支援を続けている方々が多く、活動内容は違いますが、支援したいと思う気持ちは一緒だと思い、みなさんの活動に共感いたしました。今後の活動に役立てたいと思います。ありがとうございます。

** 午前の部の講演スタッフの       みなさんと **

 この日の午前、金田さんは相模原市でも講演をされ、その時のスタッフの方達もこちらに参加してくださいました。
    
 今回初めてお会いしましたが、音楽やバザー等を通して支援活動されているそうで、みなさん明るく気さくな方たちでした(^^) これをきっかけに、お互い協力し合い、もっともっと活動を広げていければと思いました。
 やはり、人と人の繋がりはとても大切ですね!!
 

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