座間図書館ボランティア友の会
                             

川崎市立中原図書館と県立川崎図書館を見学しました

5月21日午前中は、東急武蔵小杉駅南口に直結する39階建てビル「東急スクエア」5・6階に昨年4月に移転・開館した国内最先端の川崎市立中原図書館を見学しました。
川崎市立中原図書館のコンセプトは、1.好アクセスのビジネスマンのオアシス 2.市民活動・生涯学習活動の支援 3.誰もが使いやすい図書館 4.ハイブリッド図書館 5.市民・地域・学校・大学・企業との協働 6.効率的で利便性の高い図書館だそうです。
館長さんの案内でじっくり見学しました。
本の貸し出しは、約8割の人が待たずにできる自動貸出機を利用するそうです。
書庫の本は係員が専用端末に情報を入力すると、書庫の機械が素早く自動的に運んで来たり元の所へ戻してくれるとのこと。
貸出カード登録者数は、29歳から19歳の若い人が2倍以上になり全体でも8割増加したそうです。
近隣地域からの来館者が増加して周辺の商店の売り上げも大幅に増加したとのこと。
パンフレットによれば、総事業費は約45億円、開館時蔵書数340,896冊、収容可能冊数約  45万冊・うち開架部分約17万冊 書庫部分約28万冊です。

午後は川崎駅から歩いて15分の県立川崎図書館を見学しました。
ここは、自然科学・工学・産業技術系の図書や雑誌を収集して「科学と産業の情報ライブラリー」として特色あるサービスを展開しています。
研究開発・特許に関するデータや図書資料、JISほか国内外の規格情報、ビジネス・データベースや学協会誌・技術報告書などが豊富にあります。
また、特別コレクションとして「会社史・経済団体史・労働組合史」はその質・量ともに全国有数とのこと。
関連して実業家の伝記も積極的に収集しているそうです。

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