クラシックギターアンサンブル ピアチェーレ
                             

2014年4月10日(木)ピアチェーレはケアセンター座間苑様に訪問演奏に行きました。

 今日は暑い日にちでした。待ってる間、控え室では冷房を入れるほどです。

 気温の差が激しいと、ギターの弦が伸び縮みをして、調律がすぐ狂うので演奏するには厄介なのです。

 演奏内容は、春の内容のセット版です。
 まずは、4月10日の今日は何の日?から始めました。

 昭和34年4月10日は今上天皇の結婚式が
行われた日です。当時のテレビで馬車に乗った美智子様はお肌が白かったと、話しをし、実はテレビが白黒テレビだったと話しましたが、お年寄りの反応はイマイチでした。

 そして第一部、ギターアンサンブルの演奏を始めました。
 4月卯月の云われです。 ̄の花の咲くころ⊇銃鷸戮濃劼侶遒茲蝪竿嵬椨初産、の、う、4月より一年の始めを表すーーーこのような内容です。

 桜の話をしました。桜は櫻とも書きます。つくりの嬰は赤子の様子から「まとわりつく」「取りつかれる」と、実際桜の満開の様子はボーと霞んで周りと区別がつかなくなり、怪しい雰囲気を醸し出します。

 昔の人は、これを恐れて、花は櫻でなく、梅をめでたのだと話をしました。
 そして「天国と地獄」の話をしました。

 「地獄」は長いテーブルを挟んで両側に座っています。ご馳走がテーブルに並んでいます。
皆の前には、長い箸があります。地獄に落ちる人は人のことを考えない人ですので、われ先にご馳走を食べようとするが、箸が長くて食べられません。

 どんどん飢餓感が膨らみます。
 「天国」はまず相手のことを考えますので、同じようにテーブルを挟んで両側に座っている人は、相手の食べたいものを聞いて、相手に食べさせてあげる。そして次は、順番に食べさせてもらう。

 この話をしました。お年寄りに少しでも、内容が届けば良いなと考えました。

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