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ちょっとリッチな美食倶楽部・5月度曹洞宗「鶴見総持寺に学ぶ!」の活動報告

 梅雨にはまだ早いのに、梅雨のような雨の降る中での総持寺見学となったが、今回の見学は広大な総持寺の回廊でつながれた建物の内部の見学であったため雨による支障はなかった。瑩山禅師によって開創された禅宗の大本山總持寺は、13000余ヶ寺の法系寺院を擁し宗門興隆と正法教科につとめ、能登に於いて570余年の歩みを進めてきたお寺でした。

案内してくれた修行僧の話によれば現在、総持寺には修行僧を含めて約200人の人々が働いており、修行僧は全国から集まってきているそうで、朝4時からのお勤めに始まり夜9時ころまでそれぞれ決められたことをするそうです。
修行は厳しく、座禅のほかに毎日朝食と昼食の後の二回長い廊下の雑巾がけをするそうです。また食事は、朝はおかゆと1汁、1菜で、昼も夜も精進料理のため健康にはとてもよいそうです。

約1時間の見学を終えて最後に精進料理をいただきました。一汁六菜の豪華なもので、食べる前に担当の修行僧の方から食事の作法を習い、修行僧の身になってありがたく精進料理をいただきました。
日ごろ、飽食に慣れている身にとっては一食だけのことでしたが、食生活と健康について考えさせられるよい機会になったようです。

次回は平成21年7月23日の「みなとみらいでランチクルーズ!」です。


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