座間図書館ボランティア友の会
                             

複合型書店と“貸出をしない”図書館を見学

代官山 蔦屋書店と都立中央図書館を見学
先ず、東急東横線代官山駅で下車し徒歩数分の代官山 蔦屋書店に到着。
初めに広報担当の方からこの店の特徴やねらい等について説明を受けた後、店内を案内していただいた。
人文・哲学、建築、デザイン、美術、写真、ファッション、車・バイク等に関する専門的な本が多種多様に並んでいる。
DVDやCDは販売・レンタルともに、1960年代から1980年代のものが豊富に置いてあり、
各ジャンルとも玄人好みのものが多数揃っている。
希望によっては廃盤・生産中止になったソフトでも、知的財産権等で条件が整えば単品で復刻してもらえるものもある。
文具も多数揃えてあり高額で魅力的なものは見るだけでも楽しい。
ゆったりとしたカフェもあり、店内の本をここで立ち読みならぬ座り読みができる。
従来の書店にはない機能がいっぱいある書店だった。
昼食のあと5月にしては少々暑すぎる陽気になった中、麻布にある「都立中央図書館」へ移動した。
緑濃い有栖川記念公園の一角にある図書館は、普通の図書館とは異なり、貸し出しはせず館内だけの利用だという。
社会、人文やビジネス、法律書も充実している様子、私たちは何か・・・・と探しながら4Fの企画室をのぞいてみると、そこには「ビブリオバトルを応援します」という企画をやっていた。
本とバトルという言葉が結びつかない私は、一画にあるビデオをみてその意味を知った。
ある大学の研究室で2007年に始まった「本の紹介ゲーム」だとのこと。
もしかしてこれは友の会で私たちが年2〜3回行っている「私の好きな本」とかなり近い!
友の会では一人5分の時間内で自分が好きな本、面白かった本の紹介をするだけだが、ここには「バトル!」となづけた由来があった。
発表者はその本がどれだけ面白いか、皆に読ませたいか、そこには著者の考えと読者の考えや経験を交え自分の言葉で、その場に集まった人たちに熱く語り、そして誰のどの本が一番だったかを決める!
本好きにはたまらなく面白いバトルであり、友の会も案外やるじゃん・・・・と思える楽しいひと時を経験した。


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