ざま災害ボランティアネットワーク
                             

23年度市民協働事業意見交換会に参加してきました。

7月29日は、座間市の23年度相互提案型協働事業の意見交換会がありました。私たちざま災害ボランティアネットワークも市民活動サポートセンターのお招きで参加してきました。

 初年度の企画でスタートからつまずいたり、思惑が違ったりして提案団体と行政(座間市)の間にずれがあったようなこともあったようですが私たちの団体については、この企画が始まる以前から、委託事業や自主提案型事業として行ってきた積み重ねがありましたのでそれほど違和感はありませんでした。私たちは、行政提案型の事業に応募したのですがむしろ団体が行政をリードして進めた向きもありました。
 24年度も継続事業としてパワーアップした企画で推進しています。また、いったん協働事業の審査でもれてしまった「座間市いっせい防災行動訓練(ShakeOut 2013 in ZAMA)の企画を、座間市が事業として正式に取り上げ、ざま災害ボランティアネットワークと別枠で準協働事業として行うことが決まり実現に向けて動き始めていることをお話させていただきました。
 本来の報告会とのテーマとはずれていましたが参加者の方々から強い関心が示され多くの質問をいただきました。
この企画は、「いける」という感じがしています。

 さまざまな団体の方から発表を伺っていると、行政はまだまだ「協働」するという意味を理解していないように感じました。自分たちの領域を侵される・・・黒船襲来というような感じすらあるようです。
協働の利点は、行政の縦型機構の仕事に「協働」という手法で市民の手で「横串」を入れて仕事をマルチタスク化してゆく・・・その中で仕事を単眼で見るのではなく複眼的な視点で進める・・・ということに狙いがあるのですが残念ながら職員の方々には理解が不足している感じですね。

  報告会・・・残念だったのは、参加団体が少なかったのと・・・新しく参加したい団体が積極的に問題意識を持って意見発表の場があればと思いました。
でも 座間市もこうして市民の人々が力を合わせて取り組む気風が出てきたことに新しい、かすかな希望を感じました。ご苦労様でした。


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