ピースフォーラム座間
                               

人類は生き残れるのか? 危ない原発政策

会員が放射線量計を借りて、自らで測って那須高原と自宅での放射線量の測定結果に関する報告を聞いて、意見交換をしました。会員の報告は以下の通りです。

<人類は生き残れるのか? 危うい原発政策>

 私は、放射能線量計を借受け、いつもゴールデンウィークの新緑の季節に家族でよく行った那須高原に向かいました。季節は、まさに、田植えを迎えようとしており、田んぼには水がなみなみとはられ、そこら中がキラキラと光っていました。この風景こそが日本の生きる原点、柔らかいカーブを描く小高い山々の間に広がる田園風景は、今までになく美しく見えました。しかし福島原発事故以来、この美しい田園風景に生命を蝕む放射能がまかれたと言う思いは、何とも言えない悲しさが伴うものでした。
座間を出発し、東北自動車道を北上していくと、どんどん線量は上がって行き、那須御用邸の近くでは座間の10倍の線量でした。那須高原は福島の県境でホットスポットとも言われています。この美しい山々、美しい木々に放射能が降り注いだと思うと残念でなりませんでした。
 東京電力はこの事故の原因を想定外の津波として人災としての責任を認めていません。私はこの様な誰も責任の取れない、人間の力を超えたエネルギーを使い続けることは許されないと強く思います。
 大飯原発が再稼動されました。毎日の様に地震が起こる今の日本でさえ原発が辞められない現実に「地球上の生物は大丈夫か」と不安な毎日です。せめて自分の家で安全なエネルギーを作ろうと太陽光発電を導入することにしました。 chieko


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