ピースフォーラム座間
                               

“脱原発世界会議”参加報告(その1)

東北大震災と福島原発事故からまもなく1年が経とうとしています。1月15日パシフィコ横浜で開かれた“脱原発世界会議”にピースフォーラム座間全員が参加しました。その時に聞いた2つのブースの報告を3月にします。

2日間で100以上のブースがあり、多数のボランティア団体や、被災された地域の方々、子供たちのスペースなどに、世界各国の人々が集い、その熱気に圧倒されました。

その中から「どうやったら市民がエネルギー政策を選ぶことができるか」というブースを選び、スウェーデンの市民活動家から話しを聞きました。

彼らは1980年からスタディーツァー、デモなどをして、国民投票に持っていきました。それでも、この20年で原発を2基しか廃棄できなかったという話しに衝撃を受けました。

理由は政府と電力業界の癒着体質が変わらなかったとのこと、今の日本と似ています。でも、違うのは日本は大惨事に見舞われ国民はもちろんのこと、国全体が打ちのめされていることです。

お話しの中からも、スウェーデンもそうなのですが、自然エネルギーの方が、より安全で、ローコスト、地域に還元できる地域型の雇用を生むこと、日本にも早急に浸透して欲しいと思いました。   記:優子



前のページへ戻る
ざま市民活動サポートセンター