ピースフォーラム座間
                               

再生可能エネルギー世界展示会を見て

私は昨年の暮れ(H23/12/4)に再生可能エネルギー世界展示会を見る機会を得ました。
安全で安心な生活を望む私は多いに興味を持ちました。経済産業省始めいろいろな省の後援で行われ、政府上げてのイベントでした。文字どおり参加企業は、海外からの出店も含め、日本の代表たる企業が並んでおり、また大学や高専などの学生の研究の成果を展示、発表の場も設けられていました。各企業の展示は企業アピールの為、工夫と熱気がひしひしと感じられ、技術立国を感じる一日でありました。前回も見ておりましたが、太陽光発電はどんどん軽量化され、デザインも屋根にヒットするよう工夫が凝らされて居ました。風力発電も家庭で使えそうな小型な物も展示されておりました。
以前日本は太陽光パネルは世界トップだったそうですが、現在は原子力発電開発に資金を回されトップからは遅れているのが現状だそうです。原子力は安全で安いと言う神話は崩れました。経済産業省の枝野氏は、原子力に使っている投資を新エネルギーと省エネに向ければ日本はやって行けると述べています。日本は安全、安心な再生可能エネルギー立国になって欲しいと切に思います。
この年末、年始は福島第一原発の事故関連の映像を見る毎日でした。その中でチェルノブイリの事故に関するフランスの映像のラストシーンでドストエススキイーの言葉が紹介されました。「美は地球を救う」いう言葉です。私はこの言葉に感動しながら、この美しい地球を世界中の共通目的として守らなければいけない時が来たのだなと思いました。
佐藤千恵子 記

 集光型太陽光発電システム

太陽の光を集めてその太陽熱で発電するシステム
小型の風力・太陽光発電システム

風切り音を少なくした風車で、風のない時は風車の下部にある太陽光パネルで発電を行う複合型の発電システム
 エネルギ消費量のミエル化表示パネル(エコめがね)

 今現在消費している電力をパネル上で表示して、無駄な消費や節電を勧める表示パネル

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