百人一首「鶴(たづ)の会」
                               

講演会と鎌倉周遊

 百人一首の「鎌倉をだまき会」から30周年記念文化講演会のお誘いをいただいたので、9月30日に会員11名で参加しました。
 先ず、長谷観音に参拝し、坂の下海浜公園で昼食をいただきました。
 ここには全日本かるた協会と近藤清一様協力の元に建設された源実朝の歌碑があります。

  世の中はつねにもがもな渚こぐ
    海人の小舟のつなでかなしも

 実朝は24歳のとき、ここ由比ヶ浜で宋人陳和郷に巨船を造らせて宋の国に渡ろうとして果たせなかった。潜在的に日本脱出の念に駆りたてられたのではとの説もあります。
 そして実朝は28歳で鶴岡八幡宮に詣でた時、甥の公暁の凶刃に倒れました。

 晴天に恵まれサーフィンに興じる若者の姿を眺めながら、心行くまで秋の海を楽しみました。

 1時半から、鎌倉生涯学習センターホールに於いて「尾崎左永子の語る百人一首の世界」の講演を拝聴。有意義な楽しい1日でした。


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