座間ふるさとガイドの会
                             

平成23年秋のガイド 報告

座間市教育委員会主催「秋の文化財巡り」

春は東日本大震災で中止になりましたので1年振りのガイドでした。座間ふるさとガイドの会編集の「栗原縦貫道・弥市のふるさと」を訪ねました。平成23年10月16日(日)はよく晴れました。コースは栗原地域の庶民信仰の名残を偲ばせる史跡の数々と、明治の開明期に山岡鉄舟と親交の深かった豪農大矢弥市が私財を投じ、村民と協力して設立した「郷学校(後の栗原小学校)」ゆかりの地域でした。子弟教育を通じて地域の人材育成に大きく貢献を果した古人のふるさと巡りでした。

9時30分
挨拶と注意事項の後、出発です。
栗原縦貫道付近にあった道祖神と座間で一番古い庚申塔。
北向庚申神社。神体は庚申。北を向いているのも不思議。
栗原小学校の校庭内にある碑。山岡鉄舟が藁を束ねて筆として書いたといわれる。
大矢弥市は「相模の弥市」と言われた。弥市は豪農であったと同時に次代を担う子どもに教育を考える篤志家でもあった。私財を投じて郷学校を設立した。
上栗原の石造物群。嘉兵坂下で、星の谷道と栗原縦貫道の分岐となるお宅の前に集められている。六字名号碑・道祖神塔・秋葉山供養塔・出羽三山供養塔。

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